まずは本題の「RAPT理論+α」です。
政府は先月28日に、自動車検査(車検)の手数料に関する政令改正を閣議決定しました。
これに伴い、車検証の電子化で導入するICタグのコストを転嫁するため、車検などに関する手数料が2023年1月1日から、おおむね100〜400円値上げされるとのことです。
車を所有した場合、自動車税やガソリン税など、多くの税金の支払い義務が生じるわけですが、それに加えて、政府は現在、道路利用税の導入まで検討しています。
そのため、政府は意図して“国民の車離れ”を加速させているとして、ネット上で批判が殺到しています。
完全に中国人であると判明した「岸田文雄」ですが、ここ最近の実に短期間で、庶民に対する締め付けを幾つも推し進めてきました。
もう誰の目からみても、完全に中国共産党の手先であり、この日本、そして日本人駆逐を目標にしている事が実に良く分かる内容です。
悪なる「中国共産党」、そして「岸田文雄」をはじめ中国共産党に与する者、スパイ工作活動する者全てが裁かれ、確実に滅び去る事を祈ります。
◯【岸田内閣】防衛費増額のためにさらなる増税を検討 統一教会の教理をそのまま実行し、国民を貧苦のどん底に突き落とす
◯【岸田内閣】新たに「道路利用税」「炭素税」の導入を検討 増税に次ぐ増税で批判殺到
◯【岸田政権】国民健康保険料の上限を2万円引き上げ 2年連続で計5万円の値上げ 国民を貧困のどん底へ突き落とす
ではスパシオです。
今回は、エアコンから温かい風が出ないと言う内容になります。 少し前まで冷たい風も出なかったようですが、他店でエアコンガスを補充してもらってからは冷風は出るようになったそう。 しかし現状出るのは冷風のみ、それでは診断に進みましょう。
まず上の画像は「エアミックス用サーボモーター」、つまり温度調整を実際にしている箇所に付いているモーターです。 通常であればこのモーターの不良が有力となりますが、どうなんでしょう?
ちなみにエアコンのユニットはオートで、各所のボタンの反応がかなり怪しい感じ、グイグイ押してもなかなか反応しない所もありました。 もしやこっち側の不良だろうか?
そこで、モーターに挿さるカプラーに電気が来ているかを確認します。 調べると該当配線は、青と赤/白。 そこにテスターを繋げてから、
温度調節をLO、
そしてHI。 結果どちらも12Vが来ており、且つ極性も反転している事から、ユニットからモーターまでの電源は正常と判断します。
そこでモーターにも直接電源供給してみましたが、動かず。 モーター不良と確定します。
そしてこちらが新品サーボモーター。 価格は1万しますが、これにて正常作動となりました。
ちなみに、エアコンユニット自体でのダイアグ診断にて、「41」と言うエアミックス箇所の不良コードが出ていましたが、やはり確定診断をしないと決めきれませんね。