まずは本題の「RAPT理論+α」です。
日本におけるコロナワクチンの接種率が、10月30日にベトナムを抜いて世界一になったことが明らかになりました。
NHKの統計によると、日本における100人当たりのワクチン接種回数は、10月30日時点で266.25回に達し、世界第1位となりました。
目を疑うような内容ですが、遂にベトナムを抑えて日本が毒コロナワクチン接種回数世界一となりました。 ただの毒物であるコロナワクチンを、、 知らずにここまで打ち続けるとは、、 この日本が「本当の神様」に裁かれていると言う事が、こうした事からも確実に感じ取る事が出来ます。
神社仏閣がそのほとんどを占めている日本は、その「悪魔崇拝」、そしてその他と言える「無神論」で埋め尽くされている状況です。 しかしこの二つは、「本当の神様」が最も嫌うモノと言っても過言ではありません。 様々な真実を知り、如何にそれらから離れ去るか、、 救われるポイントはそこしかありません。
多くの人の目が開けます事を祈ります。
◯【コロナワクチン接種の結果】2022年8月度の超過死亡数が激増 前年同月比で1万7845人も多い13万5649人に
◯厚労省がコロナワクチン接種による健康被害を累計1096件も認定していたことが発覚「なぜ中止にしないのか」「テレビ、新聞ですぐにでも取り上げるべき内容」と批判殺到
◯【東京都】コロナワクチンの5回目接種を開始「いい加減にして」「冷静に考えて」と批判殺到
ではスクラムです。
車両はここ最近記事に出ている21万km車になります。 実際問題エアコンガスをメンテナンスするのであれば、ガスを抜いてコンデンサーを取り外した方が先日のラジエター交換も簡単ではありましたが、コンデンサーの脱着が確実に必要であるかの見極めも必要なのでそのまま作業しました。 結果、脱着の必要はありません。
さて、作業を進めようとしたところ、、 車両の何処にも「エアコンガス量」のステッカーが見当たりません。 どうやら事故修理で貼り付けを省いたか? そんな時に役立つのがこのスナップオン機でありまして、上の様に車両データを確認する事が出来ます。 やはりこれはありがたいですね。 ただ、オイル量は車両によって記載があったり無かったりといった具合でした。 と言う事で、今回充填ガス量は「340g」となります。
ではまず現状の冷え具合ですが、温度差は「7度」。 やはり10度以上は欲しい所です。
そして早速作業完了ですが、その結果は、、
ガスの回収量「135g」
オイルの排出は「0cc」
ガス充填量は「340g」
新規オイルは「10cc」としました。
では最終的な状況です。
吹き出し口温度は「11度」
外気温は「21度」
その差は「11度」と、「4度」改善されました。
これまでのテストではガスのみのメンテナンスでしたが、やはりオイルの補充も重要に思います。 メーカーさんの話では、新しいオイル分が混ざると、古いオイルが活性化する?ような事を聞きましたが、実際問題どうなのか? 自分の感覚では古いオイルが全て綺麗になって新しいオイルのみで駆動された方が当然良いように思いますが、、 これもメーカーさんの話ではトラブルが出やすい?ような印象でした。 しかしこのあたりは私も気になるところなので、ウチの代車を使用して検証したいと思っています。