まずは本題の「RAPT理論+α」です。
先日、コロナウイルスの変異株名の予定表が流出し、どう考えても、
「変異株は嘘」
「コロナウイルスも嘘」です。
【やはりコロナは茶番】今後発見されるコロナ変異株の予定表が流出!2023年までコロナ茶番は継続する | RAPT理論のさらなる進化形
そんな中、海外のテレビで、医者が変異株の恐ろしさを伝えている最中、笑いを堪え切れずにフェードアウトしてしまうという事が起きました。 編集されないという事は「生放送」だったんでしょうね。
人は深刻な話で笑うという事はまずありません。
そんな人がいるならば、社会的に完全にアウトです。
ましてや医者という立場ですのでそれは尚更です。 患者に余命宣告する時も笑うんでしょうか。 すると答えは、
「話している内容が嘘」としか考えられません。
真偽の程は、皆さんが直接動画を御確認下さい。
ではXVです。
リアバンパーの右側を引っ掛けてしまい、少し外れてしまったようです。
バンパーの端を固定しているリテーナーは破片が無いので新品交換しますが、画像にあるバンパー下側を固定しているブラケットは修理したいと思います。
全ての部品は、軽量化、少材料、コスト、強度など、設計は大事ですね。
さて、現在プラスチック修理で主に使っているのが、この「ステンレス溶着ピン」です。 100V用の物が以前から売られていますが、あまりピンときませんでした。 しかし少し前にこのコードレスタイプを発見し購入しました。 先端のアタッチメントを他の形状の物に交換出来るのも良いです。
やはりただ溶かすだけでは無く、ピンという骨が入る事で全く強度が違います。
そして私はピンを溶かし入れた後に、入っていった所を溶かして埋めるようにしています。
最後にピンをカットしますが、ニッパーをそれ用にフラットに加工した物を使っています。 それでも少しだけ指に引っ掛かる切り残しになるので、引っ掛かりを感じない所まで削ってリペア完了となります。
バンパーの方はこれを戻して、リテーナーを新品と交換。 吹き飛んだクリップ類も新品にして作業完了です。