マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

GB122 サニトラ A12 オイル漏れ修理 デスビOリング交換 「ニューヨークで嘘コロナが完全終了、そして日本の惨状」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

アメリカ・ニューヨーク市のアダムズ市長は20日、コロナ対策の一環として、市内の民間企業に課していた従業員へのワクチン接種義務を11月1日から撤廃すると発表しました。

また、同市は、ワクチン未接種の学生に対し、部活動やスポーツへの参加制限を課していましたが、これについても撤廃するとしています。

ニューヨーク市は、今年に入りコロナの感染対策を次々と撤廃、3月に飲食店や映画館、劇場などでのマスク着用義務を廃止し、さらに9月からは、公共交通機関でのマスク着用義務も廃止しました。

そのため、マスクをして外出する市民は誰一人としていなくなり、街もコロナパンデミック以前の活気を取り戻しています。

アメリカのニューヨークでは、今のこの日本では考えられない状況になっています。 ノーマスク、ノーワクチン、ノーコロナ。 嘘コロナ茶番は完全に終了です。

 

ところで、記事の中に興味深いグラフが出ていたのでこちらにも貼り付けておきますが、、

 

これが過去6ヵ月以内に毒コロナワクチンを接種した人の国別の割合です。 各国に比べ、日本の割合の高い事、、

 

そしてこれがワクチンのブースター接種、つまり追加接種の国別割合です。 これまた日本だけ異常とも言える突出具合が良く分かるデータです。

 

我々はこれまで、ただただ騙されてきた。 しかし、「RAPTブログ」「RAPT理論+α」では常に真実のみが提示されており、その気になれば全ての真相が分かると言う、とてつもない幸福が与えられています。 ことに私達「日本人」だけに、特別に与えられていたのです。 

 

どんな分野であろうと、全ての事には「真実」「真理」が必要不可欠であり、その中でも我々人類が正常に生きて行く為に必要な事と言うのが、最も重要になります。 そして「RAPTブログ」「RAPT理論+α」にはそれらが詰まっているのです。 もしもこれらから何かしらを感じ取る事が出来たならば、、  その道を迷わず進んで欲しいと願います。

 

◯【コロナウイルスは存在しない】日本人がマスク着用とワクチン接種を徹底した結果、感染者数が4週連続で世界一に BCGがコロナ感染の予防に効果的との新たなデマも拡散される

◯【危険】マスクの着用で二酸化炭素濃度が急上昇 酸欠による頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数の増加、吐き気などの症状が続出

◯【狂気の同時接種】日本医師会、「コロナワクチン」を打った直後に反対の腕に「インフルエンザワクチン」を打つことを推奨

 

 

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ではサニトラです。

昨日のオイルパンガスケット交換に続き、今回はデスビのOリング交換になります。


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初めて見るんですが、後方に調整メモリがあります。


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汚れで見にくいですが、中央よりも少しリタード方向です。


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そしてクランクプーリーの合マークは驚くほど見辛く、探すのに何周もしました。


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こちらは先程のデスビ調整箇所ですが、オイル漏れを綺麗にしたら良く見えるようになりました。 ちなみに記号のAはアドバンス(進角)、Rはリタード(遅角)となります。 この部分のM6ボルトを外せばデスビ本体が抜けてきます。

 

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そしてこちらが該当のOリングです。 新品は本体シャフト部で抵抗があり止まりますが、外したOリングはスルスル。 ゴム自体弾力はありカチカチと言う事でも無いのですが、若干の劣化と言えそうです。 

 

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そしてギア上の合マークは、その上部の切り欠きに合わせ、調整メモリの中央に合わせて挿入。 多分これで正解かと思われます。 しかし点火時期は、ノーマルが7度/650rpm だそうですが、どうも具合が悪い、、 そこで現車調整すると、デスビの負圧調整を殺し、進角につぐ進角で、20度/1500rpmとなりました。 進め過ぎのようにも思われますが、これで相当走るようになりました。 社外キャブはこのあたりの調整も必要なのかもしれません。