まずは本題の「RAPT理論+α」です。
もうボロしか出て来ません。
政治家や上級国民も「コロナに掛からないように」マスクをしているのだと思っていますか?
今回はその実態が目に見える形で明らかになりました。 予期しない生放送事故により、見事な「パフォーマンス・マスク」をご覧になれます。
— 素人ジャーナリスト太田 (@amateurjoota) 2021年9月15日
そしてこちらも「超」の付くマヌケ映像です。
会見の舞台袖でマスクを付け、壇上で取る。 一体それに何の意味があるのでしょうか。
これらは海外のごく一部だけの話では無く、間違いなく世界的に行われている事です。
・庶民にはマスクを強要するが、自分達はしない。↓
・マスクには何の効果も無い、コロナと言われているモノは全く怖くない(存在しません)事を身をもって示してくれています。↓
・という事は、こうして真相を知っている連中は「コロナワクチン」なんて当然打ちませんよ。↓
・しかし我々庶民には「全員」に「何回」でも打たせたい!↓
もうそろそろ、善意を装う「悪意」に気付きましょう。
そして「悪意」「悪人」の素性も、今の時代には明らかになっています。
「本当に知りたいと思う人には、知る事が出来るという祝福が与えられています。」
ではイスです。
こちらは無加工の左側ですが、アームレストのバーとイス下からのプレートの結合部分への衝突保護の為、このようなプラスチック部品がついています。
しかし先日加工した右側には取付出来ません。
しかし単体にしておくと無くなってしまう可能性が高い。
そこでよく見ると、内部が段付きになっており、ここを削ればバーに通りそうです。
そこで型紙を作ってマーキング。
そしてリューターによる手彫りにて拡大しました。
その結果、バーにするりと貫通。
それっぽく取り付ける事が出来ました。
特に角の保護にもならず、紛失防止と見た目の意味合いしか御座いません。