まずは本題の「RAPT理論+α」です。
以前からコロナワクチンの危険性を訴えてきた「北海道有志医師の会」が、子供たちへのワクチン接種を中止するよう求める動画を配信、さらに、その動画を「全国有志看護師の会」などが拡散し、Twitter上で反響を呼んでいます。
以下の動画では、「コロナワクチンは新しい仕組みで作られており、その短期的・長期的な安全性が全く保証されていません」と前置きし、コロナに感染しても重症化リスクが低いことなどを例に挙げ、「私たち医師の会は、子供たちにこのワクチンを打つことに反対しています。みなさんの判断が愛情をかけて育てた我が子の未来を奪う可能性があります。今のような世の中では、子供を守れるのは保護者のあなたしかいないのです」と訴えています。
過去の記事でも述べましたが、北海道では既に多くの有名病院がコロナワクチンの危険性を認め、ワクチンの接種を中止しています。
以前からその危険性を指摘され続けている「毒コロナワクチン」。 世界的にはこの嘘コロナ茶番は、もう終焉を迎えていますが、この日本と中国は未だに継続させたいばかり。 そんな中、生後6ヵ月からコロナワクチンを打たせようと画策する政府に、北海道の病院を中心に反対活動が活発化しています。
北海道の有名病院では、ようやくその危険性を公とし、ワクチン接種を中止したとの事、そもそも大の大人が接種後次々と死亡、後遺症などを発症している状況で、それを隠蔽し子供にも接種させ続けようなどとは、あってはならない事です。
毒コロナワクチンに関係する悪人全てが裁かれ滅び去る事を祈ります。
○コロナワクチンの副反応を発症し、運動や日常生活ができなくなる子供が続出 海外では「小児認知症」と診断される子供たちが急増
○【日本小児感染症学会理事長】森内浩幸「大人も子供もコロナワクチンとインフルエンザワクチンを同時に接種して問題ない」とアピールし、デマを拡散
○【手足口病はワクチンの副反応】東京都内で手足口病の感染者数急増 幼児にマスク着用、子供どうしの接触を避けることを推奨し、新たな分断工作を実施
ではシビックフェリオです。
今回は車内に水が浸入すると言う事で入庫しました。 そして早速ですが、フロントガラスが外されております。
テスト時では、なかなか水の侵入箇所が断定出来ませんでしたが、やはり外して正解、錆がかなり進行しています。
それも一ヵ所では無く、、
各所。
そこで錆をリューターで除去しますが、、
ルーフ側は見事に穴が開きました。
これは助手席側のガラス下側。 以前の事故修理跡も見られます。
助手席上側も錆が進行。。
これらを錆転換剤で処理して、穴開き部はシーラー処置。
これで今後の錆進行は食い止められるはずです。
最後にガラスの取付ですが、当初は純正の脱着を予定していましたが、折角の機会と言う事で、社外ガラス、旭の「クールベール」を選択となりました。 ガラスの色が多少濃くなった印象はありますが、間違いなく紫外線&赤外線カット効果は体感出来る事と思います。 ちなみに、フロントガラスの周りのモール類は純正新品を使用しましたが、、 どうにも合いが悪く、、 ガラス屋さんは相当苦労しておりました。 まだ新品部品が出るだけありがたいんですが、、