まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ワクチン接種の始まった3月22日から10月6日の間で、ワクチン接種後に死亡した人は849人に上り、うち643人がアストラゼネカ製ワクチンを接種していたとのことです。
一方、10月6日までにコロナ感染で死亡したと認定された人は844人であることから、観察者網は「ワクチン接種後の死者数が初めて感染死者数を超えた」と指摘しました。
もう何なんでしょうね。
コロナが存在すると思っている人が見ても、これは異常でしかありません。
どう見ても、「コロナ」よりも「ワクチン」の方がコワっ! ってなります。
これまで台湾にコロナワクチンを提供してきたのは日本政府であり、既にアストラゼネカ製ワクチンを約390万回分も送付しています。
そしてそのワクチン死者の大半は、日本から無償で送られた「アストラゼネカ製」である。 日本もその危険性を認識しているとみて間違いありません。
では杉です。
毎日、目にする木ですが、今回検索してこれが「杉」だったと言う事が判明しました。 もっと違う名前だと思っていたんですが、、
この木が今年初めぐらいから色が変わってしまい、今回遂に切り落とす事となりました。 事情は違いますが、昨日の記事の「ブラシの木」と内容は全く同じになります。
切り落とすラインはココ!
昨日と同じく二度切りしております。
カット完了。
そして良く見ると、少し上の方にブツ切りの跡を発見。
こちらも同じく正しいカットラインにて切り直しです。
カットは全て完了。
保護剤も塗り、
これにて「単木」化、完了です。
ちなみに昨日切ったブラシの木と今回の杉の木です。 これらも全て乾燥させてから「薪」となりますので、一切無駄がありません。 枝や葉も燃やして熱源となりますので、切った木は決してゴミでは無いのです。