まずは本題の「RAPT理論+α」です。
かねてより、コロナワクチンの宣伝マンとしてメディアに露出してきた「忽那賢志」らが、大晦日にまで高齢者施設を回って、コロナワクチンのブースター接種を実施したことが明らかになりました。
普通に聞けば、こんな時期に身を粉にして「他人」の為に行動していると映るところですが、、
こうして医師らが進んでコロナワクチンの接種を行うのは、たった数時間だけでも高額な報酬や補助金、製薬会社からの謝礼金を得られるからに他なりません。
「存在もしていないコロナウイルス」というモノに対する「コロナワクチンという名の毒物」を、偽善者面して他人にせっせと打ちまくる。 本人はその毒性を知っていながら推奨し接種させている「詐欺師」であり「殺戮者」に他なりません。
ファイザー社内関係者による内部告発「ファイザーワクチンによって1週間で20万人死亡した」日本でも前年に比べ死者35,000人以上増加の見込み | RAPT理論のさらなる進化形
そして、それらによって多額の報酬&謝礼金を手にしているのです。
あなたは「謝礼金」を受け取りながらワクチンを推奨する詐欺師を信用できますか?
こうした医者の皮を被った悪魔が全て滅び去る事を願います。
創価企業・ファイザー社が、医師ら7072人に謝礼金を支払い、コロナワクチンを宣伝させていたことが判明 | RAPT理論のさらなる進化形
では本名パレットSWです。
先日ブレーキローター表面の錆崩壊により異音修理となった車両ですが、車体の錆も多数出ており、その辺りの処理も進める事となりました。
鋳物のキャリパー内側にも錆の浮きがこの通り。 その全てを「ニードルスケーラー」で粗落としし、錆転換剤処理(シルバー)。
その後、再度シルバー塗装としました。
リアのドラムもこの有様。
こちらも錆転換処理し、
最後はツヤ消しブラックです。
ちなみにこれはフロントブレーキパイプの車体パネル通り道ですが、錆は進行しており穴開き。
そして反対の右側は更に酷い状態でした。 これらは既に処置済みですが、当初はアンダーコートが表面に残っており、見た目では分かりませんでしたが、その内部の水分により鉄は朽ち果てていました。
さて、車体下側にも進みますが、
後席フロア部分が同じ状態で、大穴が開きました。
左側はまだ軽傷ではありますが、穴が開いている事に違いはありません。
この部分を室内から確認すると、後席足元ですね。(左が車体前方)
シーラーの下からボロボロと、、
本当に錆っていうのは恐ろしいですね。 何事も早目の対処が肝要です。
さて、この処置はどうするか? やはり鉄板の切り継ぎが良いとは思いますが、
錆びて弱い部分を切り取って、、
その縁にプラグ溶接出来るようにパネルを切り出し加工しました。
この様にピッタリ。 ちなみにパネルの凹凸にも合うように整形してあります。
そしてプラグ溶接は難しいですね。 先に錆転換処理をし、プラグ溶接穴のみ塗膜を除去しての溶接としました。
左も同様です。
溶接後裏側です。 ここから焼けたアンダーコートやシーラーを除去しましたが、
進んでいくと、既に錆転換剤を塗っていた所のアンダーコート裏にも錆が広がっておりました。
錆は導火線のように広がるので、その端の正常な鉄板部分まで見届けて処理しなければ危険ですね。 ちなみにこの指のクリップはフロアの穴を利用して固定されていますが、こうした所から錆が進行しているのが良く分かります。
反対の左側も同様です。
そして溶接部、錆部、鉄部に錆転換剤処置し、
その後はシーラー塗布して、室内はこの状態で組戻し。
車外はシーラー乾燥後、シルバーで塗装して作業完了としました。
隠れて進行する錆には十分な注意が必要です。