まずは本題の「RAPT理論+α」です。
こんなにスンナリと数が減って行く事自体が実に怪し過ぎます。 散々煽って「捏造」してきましたが、本当に終了させる気のようです。
そんな中でも、いまだに「事故死」をコロナ死にすり替えると言う「水増し」を行い、且つ若い世代である20代がコロナによって死亡したような印象操作もしており、非常に悪質です。
少し前に同じ水増し事案である、事故死をコロナ死だとNHKが報道した時にも批判されていました↓
【NHKによる悪質な情報操作】事故死したコロナ感染者の少年を「コロナ死」として報道 | RAPT理論のさらなる進化形
この時も「コロナにより初めて10代が死亡」などと言う、実に悪質な切り取り報道をしており、手口は全く同じようです。 そして「事故死」がコロナ死になるのであれば、その他の死因、特に「病死」などは簡単に捏造が可能であり、
平然と「水増し」している様子が目に見えるようです。
アホらし、
捏造に関わっている者、真実を隠蔽する者が全て滅び去る事を願います。
ではアクティです。
この車は、先日ヘッドガスケット交換をした車両になりますね。
その後の具合は大丈夫そうです。
さて今回は「触媒交換」となっていますが、現状触媒の内部のセルが全て吹き飛びカラッポになっている為です。
早速、触媒を取り外しました。
ついでに確認、排気のポート内も湿った感じもありませんね。
右が取り外し品、左は交換部品(中古)で、
先程のカラッポとはこの状態。
中古品はこの通り正常。 この網目のような所が「セル」と呼ばれています。
しかし良く見ると、遮熱版の形状が若干違う。 同じ「HH5」なんですが、年式で変更があるんでしょうね。 更には、、
O2センサーの形状も違いました。
とりあえずセンサーは入替しておきましょう。
そして、遮熱版部分が少し違ったとしても、全体のレイアウトは変わらないはずなのでそのまま取付すると、、
ヘッド側に取付するステーの穴が合わない? 緑のマジックの位置がボルト穴になります。
こうなるという事は、、 若干レイアウトが違うのかもしれません。
しかしマフラー側は球面で自由度がある為、何の問題も無く付いていますので、詳細は不明となります。
結果、新規に穴開けしての対応です。
これにて見事に復旧です。 にしてもここ最近は触媒の値段が高騰しているようで、中古品で以前は1万程でしたが、現在は3万あたりなのでした。高いですね。
ところで、このようになってしまう原因ですが、私の考えでは「シリンダー内への冷却水漏れ」だと思います。 過去にも同様の車両がありまして、全く同じようにセルがありませんでした。
①冷却水によりセルへの攻撃性がある。
②エキマニ直下の為、攻撃性大?
③ホンダの触媒が弱いのか?
思い浮かぶのはこの3点、①は高温になった触媒が水分で冷却され損傷。これが濃厚か? それとも水蒸気になるのか? そして②の様ではなく、もっと遠い腹下にセットされていたならば損傷しないのか? と言うよりも③の様にホンダ以外の触媒ならば同条件でも破損無しなのか?
気になる所はこんな感じですね。