まずは本題の「RAPT理論+α」です。
もう分かってきた事実ですが、企業が言論弾圧するという事は、その情報によって「不利益」を被るからに他なりません。
その情報が「正しい」「正しくない」ではなく、自分達の「利益」のみを見ているのです。
そうした状況をカモフラージュする為、様々な言い訳、捏造を繰り返します。
今回の「気候変動」とは、つまりは「地球温暖化」であり、更に言うならば「二酸化炭素」の悪物化と言う洗脳になります。
「コロナやワクチンの嘘」に気付いた人は、その他に散りばめられた「嘘の数々」に目が開かれていく事と思います。
CCS技術(CO²の地中への強制圧入)↓
人工地震
まずはこれらの関係性から見ていかれてはどうでしょうか。
植物にとっても動物にとっても、「二酸化炭素」はなくてはならない命の源。
「二酸化炭素」は地球上に0.04%弱しか存在しない。
「増加した」とはいっても、空気中に0.04%弱しか存在しないCO2に地球上の全生命が依存しているのです。
現在の地球は、太古の昔の地球に比べると、「二酸化炭素」の量が減少している。
この4点だけでも、「二酸化炭素悪物説」に疑問を持つには十分だと思います。
ではブラシの木です。
もう幹が見えないぐらいに伸びてきて、花も咲いています。 昨年は↓
そう、最後はハート型の様になりましたが、ずっと思っていた事、、
それは「単木化」。
この木は特に下の方から分岐していたので、この枝を切り落として1本の幹にしたいという事です。
その為、通常ならば枝と枝の間の新芽は切り取るんですが、残す幹の方だけは切らずに育てておりました。
最近、ワサっと枝が伸びてきたので、そろそろ決行しようと思います。
カット方法ですが、決してこんな風に切ってはいけません。
枝が太く重い場合、必ずこの様に最後の部分で幹が裂けてしまいます。 なので先に右側から少し切っておくのも効果的です。
しかし、本来カットする部分はここではありません。
正解はこの下側の斜めの印、この部分で正確にカットする為に、先程の位置で一度切り落とした訳です。 重さが掛からず落ち着いて切る事が出来るので、手間でも二度切りした方が絶対良いと思います。 ちなみにですが、切り残した長さはちょうど薪のサイズにしてあります。
そして切った後は保護剤を塗りぬり。
太い切断箇所には必須の様に思います。
こうして違和感なく「単木」へ、予想した通りの非常にスッキリとした印象に生まれ変わりました。
そう言えば何故か切った側には花がありませんでしたが、切られる事を分かっていたのかもしれませんね。 そして木はなるべく緑の葉っぱが必要なのですから、続きの剪定は木の為にも、もうしばらく後にしようかと思います。