まずは本題の「RAPT理論+α」です。
あるツイッターユーザーが、厚労省に電話で問い合わせをしたところ、「基礎疾患を持っていない健康な人はコロナで一人も死亡していない」と回答があったと投稿し、大きな反響を呼んでいます。
こういった情報が次々と出て来る事は、もう分かり切っていますが、
コロナ → 基礎疾患なしは死んでいない。↓
基礎疾患での死亡と事故死をコロナ死に偽装していた。↓
新型コロナウイルス自体が存在していない。
ワクチン → 基礎疾患なしが死んでいる。
薬では無く、効果が無いだけでも無く、ただの「毒物」。↓
コロナ自体が存在していないならば、コレは一体何だ?
そして、厚労省は「職域接種」を実施していないという事実。
もう一度言いましょう。
真っ先に打つべき厚労省は「実施していません」↓↓
NHKと厚労省は職域接種を実施していないことが判明 コロナは嘘で、ワクチンが殺人兵器だと知っている | RAPT理論のさらなる進化形
まとめましょう。
「厚労省は、基礎疾患の無い健康な人がコロナで一人も死んでいない事実を把握しており、且つ、コロナワクチンの職域接種は行っていない。」
自分の周りに未接種者、あるいは追加接種を考えている人には是非こうした情報を教えてあげてほしい。 最後にどう判断するかは個々人次第だが、
「ワクチンが危険」という情報を知っていたなら打たなかったのに、、 という後悔だけは無いように。 まさに「自己責任」です。
ではシビックです。
エンジンが掛からない原因を診て欲しいという事で、業者からの入庫です。 最近見掛けなくなりましたね~、個人的にシビックの中ではこのEKのバックショットが一番好きです。
さて、早速診断を進めましょう。
・バッテリー完全上がり。→ 常時電源を接続。
・キーONにて燃料ポンプ作動あり。↓
・ホースを指でつまんで燃圧あり。
・プラグを外して燃料による濡れあり。(クランキング後)
◎上記より燃料系はオーケーと判断。
・スパークプラグをエンジンアース間でクランキング。→ スパークあり。
◎上記より点火はオーケーと判断。
では最後に、コンプレッション(圧縮)テストです。
1番。
2番。
3番。
4番
という事で結果は、、
① 4.2 KPI
② 10.0 KPI
③ 8.3 KPI
④ 5.7 KPI
となりまして、調べてはいませんが基準値は「13.0」あたりと思われるので、見事な圧縮抜けで確定です。 ちなみに今回は電源を「14.5v」でクランキングしており、実測値は通常よりも高く出ているはずなので、数値よりも更に低い圧縮で間違いありません。
そして、そうした状況を納得させる走行距離。
「29万km」でした。
もし低圧縮が1ヵ所だけであれば、バルブ側への圧縮抜けもチェックする所ですが、4気筒共に低い事、そしてこの走行距離から考えると、間違いなく腰下異常です。
直すのであれば、
・中古エンジン載せ替え。
・実機をオーバーホール。
・リビルトエンジン載せ替え。
のどれかとなりますね。