まずは本題の「RAPT理論+α」です。
米アメリカン航空は今週末、悪天候と人員不足を理由に、金曜日から1000便以上のフライトをキャンセルしたことが明らかになりました。
欠航の理由について、最大拠点のダラス・フォートワース空港近辺で強風に見舞われたためとしていますが、ネット上では、コロナワクチンを接種したパイロットたちが副反応を発症し、飛行機を操縦できない状態になっているのではないかとの憶測が広まっています。
以前から体調管理の厳しいパイロットが、ワクチン接種後に何人も死亡しているという情報が出ていましたが、
コロナワクチンを接種した英航空会社ブリティッシュ・エアウェイズのパイロット4人が、同じ週に死亡 | RAPT理論のさらなる進化形
アメリカン航空でも同様に死亡していたとの事です。
このような現状を世間に知られないために、副操縦士に口止めしていることはもちろん、会社と政府が結託して事実を隠蔽しているようです。
しかもアメリカン航空は、本社のあるテキサス州でワクチン接種義務化を禁止する知事令が出ているにもかかわらず、命令に従わないことを発表しています。
しかも、その情報が止められており「内部告発」により明らかとなりました。 そして、アメリカン航空はワクチン接種を断固として推進すると発表しているそうです。
これらがコロナワクチンの影響である事は明白であり、接種直後に大丈夫だったからと言って安心出来るモノではありません。
パイロットだけで無く、乗客としても接種者は飛行機に乗るべきでは無いでしょう。 むしろ未接種のパイロットが存在していない可能性の方が高いので、飛行機自体利用すべきで無いとも言えます。
【スペイン・ロシアの航空会社】ワクチン接種者はフライト中に血栓症になるリスクが高まるとして搭乗しないよう警告 | RAPT理論のさらなる進化形
ではムーブです。
今回異音で入庫されましたが、当初はエンジンから異音がするとの事でした。 しかし、アイドリングでも、空ぶかしでもそれらしい音は出ず。 そこで同乗での走行をしてみると、、
走行時に「ゴー」っと言う軽い音が聞こえます。
とりあえず走行中にシフトを「N」ニュートラルにしてみましたが異音は変わらず。↓
・これにてエンジン系は関係の無い事が確定。
そして、走行中にブレーキを踏んでみましたが、これまた音に変化は無し。↓
・これにてブレーキ系も異音と関係がありません。
そうなると残りは当然「ハブベアリング」という事になりますが、予想では「左前」か?
ぐるりと試運転から戻り、早速リフトアップしてタイヤを手で回転させてみると、、
なんと、フロントは異音なし。
結局原因は「左後のハブベアリング」で確定となりました。
では部品も入荷したので作業を進めましょう。
ハブ交換はブレーキシューを外すとアクセス出来ます。
肝心のハブベアリングですが、この手のダイハツ車は見事なアッセンブリー(ASSY)供給。 ABSセンサーも内蔵で残念ながら¥20000近いのです。
以前のスズキ系であればベアリングの単体供給だったので、かなりの違いになりますね。
やはりこのあたりの錆も関係しているのか? 内部への水の浸入では無いと思いたい。 あと、よく見るとオリジナルのハブボルト裏にはダイハツマークが入っていました。 交換歴の有無のチェックに使えるかもしれませんね。
交換後は当然異音は消えております。