まずは本題の「RAPT理論+α」です。
コロナワクチンの危険性について、あるツイッターユーザーが再び厚労省のコールセンターに問い合わせたところ、またもや内部告発とも取れる回答を受けたことを明かし、大きな反響を呼んでいます。
厚労省によると、コロナワクチンによって重篤な副反応を発症した人たちが「回復した」という情報はなく、2023年5月に終了予定だった治験も、対象年齢引き下げによって延期になっているそうです。
またしても厚労省コールセンター事案になりますが、どうやらここは嘘を付かないようで、正しい情報を教えてくれています。
・コロナワクチンによって重篤な副反応を発症した人で、回復したという情報は無い。
・ワクチンの治験終了予定は、対象年齢の引き下げにより先延ばしとなっている。
さらに、3月から始まる5歳以上の子供たちへの接種のリスクについては、
①「まだ死んでないので分かりません」
②「保護者の同意がなければ打つことはありません」
③「知ろうと努力しない人は仕方がないです」
などと回答したそうです。
この中で一番問題なのは③番なのですが、「知ろうと努力しない人は仕方がない」との回答の意味を我々は良く考えなければなりません。 何も危険や問題が無いのであれば、こんな発言はまず出て来ません。 そして厚労省職員としてワクチンの危険性を認識していたとしても、「危ないから打つな」とは言えない環境に置かれている事も考慮しなければなりません。
しかし、①と②の回答も十分に異常であり、その発言から真意を汲み取らねばなりません。 こうした正しい人が更に増え、守られる事を願います。
過去の厚労省コールセンター記事は下記です↓
○【厚労省職員の内部告発】PCR検査の「陽性」を巡り、感染していると見なす発表や報道を“詐欺”だと認める
○【厚生労働省職員の内部告発再び】コロナワクチンによる実際の死者数は、報告されている人数の10倍か100倍に上ると暴露
○【厚生労働省】コールセンター職員が内部告発か?「ワクチンは感染を予防するものではなく、情報を収集するために実施されている」「追加接種するのは、何回接種すれば死亡するか確かめるため」
○【口封じか?】厚労省職員の女性が電車にはねられて死亡 コロナワクチンに関する内部告発との関連性が疑われる
ではシエラです。
現車はリフトアップ車両になりますが、高速域で稀にハンドルの振れが出る事があるとの事。 試運転とリフトアップにてガタを確認しましたが、どちらも特には問題なし。 ちなみにこうした時に一番疑われるタイヤのバランスは入庫前に4本共調整済みとの事でした。
そこでオーナーさんがフロントラテラルロッドの強化エンドを左右持ち込まれました。
今回のエンドはウレタン仕様、付いていた物も社外品ですがこちらはゴムブッシュです。にしても調整幅の長さが目を引きますね。
このブッシュ部分にガタはありませんが、こうして見ると劣化はしていますね。
さて、取付に際してはネジ山に「スレッドコンパウンド」を塗っておきます。
取り替えはネジをクルクルですが、調整がターンバックルの為、左右でネジ山の向きが違っています。 そして左右の入替により伸びる・縮むの回転方向も変わるので、その辺りも考えて取付しましょう。 ちなみに左右のネジ山量が均等となるようにもしなければなりません。
さて、こうして見ると隙間のあった所がウレタンで埋められ、具合は良さそうに思います。
最後に、ラテラルロッドは車体とホーシングの左右差に関係する部品なので、社外品で調整機能のあるこのような場合は、左右タイヤとそれぞれのフェンダーラインとの位置関係が同じとなるようにロッド長を調整して完了となります。
そもそもハンドルが振れるという事でしたが、フロントの足回りで動きに余裕がある所と言えばこのブッシュ部分のみ(他はボールジョイント)なので、改善される可能性は高いと思われます。