まずは本題の「RAPT理論+α」です。
現在厚労省は、コロナワクチンを接種しても胎児に悪影響はなく安全だとして、妊婦やその夫に接種を強く勧めてきましたが、今年5月時点で既にワクチン接種の影響から奇形児が生まれていたことが明らかになりました。
現在では既に嘘だと判明している「放射能」ですら奇形児は生まれていません。 フェイクでは無い奇形児は「枯葉剤」の影響が指摘されています。枯葉剤 - Wikipedia
そんな中、確率は低いとしても実際に奇形児が産まれてしまうという事は、やはりワクチンの中身はまともなモノではありません。
しかも、厚労省はこうした報告を全く無視して、未だに妊婦へのワクチン接種を推奨しているのですから、最初から母子ともに殺戮するつもりであることは疑いようもありません。
そして、厚労省はそうした現状を知っていながらも、なんら接種を止める事は無く推奨し続けており、もう「悪意」以外感じられない状況なのです。
ある産婦人科で働く医療従事者の証言により、コロナワクチン接種をした妊婦の生んだ赤ちゃんが、生後48〜72時間以内に、次々と肺出血を起こして死亡していることが明らかになりました。病院側の調査により、赤ちゃんを亡くした母親たち全員が、妊娠中か授乳中にコロナワクチンを接種していたことが判明したとのことです。
そして海外でも、生後2~3日の赤ちゃんが、「肺出血」という同症状で複数人亡くなっており、その全ての母親がワクチン接種済み。
また、この日本でもワクチン接種した妊婦たちが流産や死産し、次々と子供を失っていることが分かっていますが、厚労省は依然として妊婦たちにワクチン接種を強く勧めています。
このように、もう疑いの余地は一切残されていません。
「国」「政府」「厚労省」「医者」は、こうした事実を知っています。
そして知っていながらも正しい判断・行動をしようとはしません。
つまり、嘘つきであるコレらは「我々の敵」とみなしても何ら間違いでは無いのです。
本当の敵をしっかりと見極め、絶対に騙される事のないようにしなければならず、皆さんの周りへの周知・徹底も非常に重要です。
ではエブリイです。
数回続いている20万kmの車両になります。 今回はATF交換ですが、私の考えでは、
・5万kmごとの交換。
・交換はオイルパンの脱着必須。
・交換フルードはハイグレード。
・フルードを入れて抜いてのフラッシングは余程汚くなければあまりしません。
こんな所でしょうか。 下は以前交換した別の車両の様子です。↓
この記事の中で「ペラシャを回転させると内部の残留フルードをもう少し排出出来るのでは?」と書きましたので、今回ワクワクしながら試してみたところ、、
全く出て来ませんでした。
手で回すぐらいでは駄目なのか? 良く分かりませんが思ったようにはなりませんでした。 御報告までに。
では作業を進めましょう。 どうやら今まで無交換ではないようです。良い事ですね。
ただ、オイルパンを開けられた事は無いようで、オイルパンパッキンが完全に張り付いており、取る時に千切れてしまいました。
内部の汚れ具合です。
鉄粉取りの磁石の上側のボルトには、鉄粉汚れが垂れ下がっていますね。
こちらはオイルストレーナー。 やはり細かいメッシュ汚れの洗浄は厳しいです。
そうそう、ちょうど以前の交換ストレーナーがあったので比較なんですが、
前回が前期、今回が後期のようで、全く形状が違っており互換性ゼロ。 部品発注時には注意が必要です。
ちなみに今回交換のストレーナーは別のエブリイに使用予定だった在庫品を使いました。
しかしここで問題発生! こちらも在庫のオイルパンパッキンですが、このパッキンも形状が違う。 というかこう見ると大きさが全然違う。
前期は大きく、後期は小さい。 という事のようです。 なるほど、、
と言っている場合ではありませんね。 以前はこのパッキンのみで2週間近く待たされましたからね~。 そして今回は納期に全く余裕が無い。 そこで、、
不本意ではありますが「液体ガスケット」取付となりました。
これによる漏れは当然なし。 違いと言えばガスケット分の2mm程薄くなってしまう事ですね。 次回の25万km時に交換したいと思います。