まずは本題の「RAPT理論+α」です。
厚労省が、生後6ヶ月以上4歳以下の乳幼児に対するコロナワクチン接種の実施体制を事前に整えておくよう、各自治体に通知していたことが明らかになり、波紋を呼んでいます。
しかも、今月1日に、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)はコロナワクチンを接種した生後6ヶ月〜2歳までの乳幼児のうち、55%以上が1回目の接種で疲労、発熱、イライラなどの全身反応を起こし、2回目の接種では60%が反応を起こしたと発表しています。
さらに、イギリスでは5歳〜11歳の健康な子供へのコロナワクチン接種を中止したことが分かっています。
このように、海外では既にコロナワクチンが単なる毒物に過ぎないという認識が広く知れ渡り、接種を中止する動きも見られます。
しかし、厚労省も専門家たちも、こうした情報を全て隠蔽し、生まれて間もない子供たちにまでワクチンを接種し、殺戮しようと画策しているわけです。
日本政府は未だに、何とかして毒ワクチンを今後も推し進めようと必死です。 これまで大の大人でも様々な不具合、後遺症、果ては死亡者まで出していながら、今回聞こえてきたのは生後6ヵ月から? ありえませんね。
と言うか、、 事は全て逆でして、、 生後間もなくしてスタートする、「狂気のワクチンスケジュール」なるモノ自体が必要ない。 私の子供2人もそれに気が付き途中でストップさせましたが、、 我々親が良かれと思ってやっていた事が、実は子供にとって大きなマイナスにしかなっていなかったとしたら、、 あなたはどうしますか?
◯ 【狂気の同時接種】日本医師会、「コロナワクチン」を打った直後に反対の腕に「インフルエンザワクチン」を打つことを推奨
◯ 【老衰死をコロナ死にすり替える厚労省】コロナ死亡者の中央値=87.5歳は、日本人女性の平均寿命とほぼ同じ
◯ 厚労省が4回目接種の準備を開始する中、コロナワクチンの副反応で「著しく視力が低下した」と訴える声が続出
ではナビゲーターです。
そもそもアメ車の入庫自体が非常に稀なんですが、その中でブレーキパットを交換した記憶も無い。 そして今回新品パットを見ると、左右の角のカット(チャンファーカット)が意外にも大きく、面積的には半分にもなろうかと言うレベルでした。
そして厚みは、流石フルサイズSUVと言う感じの「13mm」でした。
こうして並べて見比べるとその差は歴然、3㎜と13mmです。
ちなみにこのサイズのキャリパーでありながら、左右スライドするピンは意外にも細い。 しっかりとグリスアップして組み込みました。