まずは本題の「RAPT理論+α」です。
コロナワクチンの接種が開始されて以降、海外の旅客機パイロットたちが、次々と死亡していることが明らかになっています。
そして今回、パイロットたちの死を証拠付ける「エアラインパイロット協会の訃報」の画像がtwitterに投稿され、大きな波紋を呼んでいます。
パイロット関連の死者数の報告。
2019年 1人
2020年 6人
2021年 109人(画像で見えている範囲で1~9月分)
この異常具合の答えは一体何なのか? それはコロナワクチン接種以外考えられません。 まさに絶句です。
果たして日本の航空業界ではどうなっているのか? やはり以前から指摘されている通り飛行機の利用は避けた方が賢明のようです。
ワクチン接種の副作用で次々と世界各国の旅客機パイロットが死亡 | RAPT理論のさらなる進化形
ではラジエターキャップです。
車両はGRS204クラウン、今回リザーブタンクから噴き出した跡が見られ確認した所、やはりラジエターキャップ中央の負圧弁が破損しており圧力が逃げておりました。
そこで当然新品交換となります。
こうしてまだ破損していない物と見比べると、プラスチック製の中央負圧弁は、見事に変色劣化しているのが分かると思います。
そこで今回エンジンルームの見た目も考慮し、初めて「純正品」のキャップを発注してみたのですが、何と部品屋さんから到着したのは「デンソー品」
当初は純正で調べたらこれが該当したと言っていましたが、確認してもらうと、、 やはりそんな訳は無く、ちゃんと純正品の設定があるとの回答でしたので再度発注し直してもらいました。
ところでラジエターキャップの値段なんですが、
いつも使っている「社外品」は¥900ほど。
そして今回の「デンソー品」は¥1300。
この値段の差は一体何なのか?
そう考えていると、、 答えはコレでした。
そう、パッケージです。 一瞬で捨ててしまうモノなだけに複雑ですね。
ちなみに「純正品」はいくらなのか? デンソーで¥1300なら¥1600あたりか?
と部品屋さんと話していましたが、、
モノが到着すると、、
何と意外にも¥1010と安い。 梱包も必要十分なビニールのみ、今後は純正発注で決まりですね。
どうですか?
この自然な見た目は?
社外品のステッカーは以前からイマイチだとは思っていたのですが、機能的には同じなので安い物を選んでおりました。 しかし、ほぼ変わらぬ値段ならば「純正」の方が良いとは思いませんか?