まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ドイツやイギリス、ニュージーランドなど、40カ国余りの国々で、ジェット旅客機の操縦室に乗務するパイロットを2人ではなく、1人だけで運行する計画を進めていることが明らかになりました。
欧州航空安全機関(EASA)は、1人制での旅客機の運行に向けて、航空機メーカーと共同の取り組みや、監督ルール策定の準備を進めており、2027年頃に1人制での旅客機の運行が始まる可能性があるとしています。
この数年の間に、各国の航空会社でパイロットたちへのコロナワクチン接種が強制的に実施され、その結果、多くのパイロットが副反応によって死亡したり、健康を害して退職を余儀なくされています。
飛行機の運行中に何らかの発作を起こし、そのまま死亡したケースも後を絶ちません。
こうして航空業界は、ワクチン接種を強制したことによって深刻な人手不足に陥り、その解決策としてパイロットの1人制を模索しているものと考えられます。
しかし、これまで2人の機長が搭乗していたからこそ、墜落や事故を防止できたというケースも多く、1人制への移行によって旅客機事故が増加する可能性が懸念されています。
毒コロナワクチンにより、これまで多くのパイロットが死亡し、更には飛行中に死亡する機長が何人も出ている中、今後パイロットを1人にしようと言う異常な案が進められているようです。
飛行中にパイロットが倒れるなど、毒コロナワクチン接種以前には聞いた事もありませんでしたが、ここまで頻発する中で1人にシフトとはやはり無謀と言うか、事故が起きる気しかしませんね。
嘘コロナ、毒コロナワクチンに関係する悪人全てが滅び去る事を祈ります。
○クリスマスに2500便ものフライトが欠航 コロナワクチンの副反応でパイロット不足に 現場の悲惨な状況を現役パイロットが告白
○【米アメリカン航空】金曜から1000便以上欠航 今年10月にパイロット2名がコロナワクチンの副反応で突然死していたことが判明
○【カナダ】コロナワクチン接種を受けたパイロットはフライト禁止へ 高度1.6キロで血栓症を誘発
○【オーストラリア】富裕層たちがプライベートジェットのパイロットにワクチン未接種者を採用していることが発覚、ネット上で波紋を呼ぶ
ではN-BOXです。
昨日の記事で2回目の施工をし、且つ新規のオイル補充も行いました。 しかし気になるのは、回収量が「240g」と、初回よりも「40g」少なかった事。 %で言えば、「87%」から「75%」へ低下。 つまりは充填量が元々40g以上多かったのか? あるいは懸念通り、チャックをオープンのまま繋げていた事が影響したのか? そしてオイル分も20cc補充し、初期状態まで戻った感じですが、ここからの回収での排出量はどうなるのか? その辺りが気になるので今回3回目の施工とします。
そしてもう一つ気になる点として、外気温度の正確性と言う問題も出てきましたが、まずそこから行きましょう。 まず現状の冷え具合ですが、「14度」差と昨日と変わりなく、、 では外気温は?
非接触で測った所「19度」。 やはりズレるのか? と思っていると機器側も「19度」となりました。 意外と正確。
では気温計はと言うと、、「18度」。 1度は誤差の範囲か? むしろこの温度計の信頼性の方が低いかもしれない。
そして車両側の各部の温度はまちまちですが、点灯していないヘッドライトが外気温と同じである事が分かりました。
はい。 温度差は「13度」とします。
では早速3回目の施工となりますが、
回収量は「250g」と、前回の「240g」とは誤差の範囲と思われ、78%と言う結果。 これらから、やはりこの車両の回収限界は80%程であり、初回の「280g」を考えると、他店では「350g」を充填していたのでは? と推測されます。 更にはオイル分はやはり初回同様「20cc」排出される事から、ある一定量以上入っている場合はその分排出されるもののようです。 ただ、これが規定量かの判別は出来ませんので、全く未施工のJF1で同様に施工しての排出量の確認が必要に思います。
そして充填量は同じく「320g」、
新規オイルはまた「20cc」です。
では、まずは外気温度から。 しかし今回は予想したようには上がらず同じ「20度」。
そして周辺の温度とも一致。
機器の外板パネルとも一致。
前述のヘッドライトとも一致。
試しにヘッドライトテスターの外板とも比べましたが、こちらは「18度」と開きがありました。
それでは最終結果です。
吹き出し口温度は「6度」
外気温度は「20度」
温度差は「14度」、つまりはこれが現状の最良値かと思われます。
とりあえず今回のテスト内容をまとめると、、
・機器表示の外気温度計は誤差範囲? であり、大きくズレているわけでは無い。
・ガスの回収量が少ないように感じたが、このN-BOXはこういうもののようです。
・オイル排出は余剰分か? それとも規定量からある程度が抜けるのか? そこは以後同車種他車にて確認したいところです。