まずは本題の「RAPT理論+α」です。
創価企業グーグルは、コロナワクチン接種義務化の規則に従わない従業員に対し、「無給扱い」とし、最終的に解雇を通知したことが明らかになりました。
これまでグーグルは、従業員にワクチンを接種させるために、未接種者の給与を減らすなどといった卑劣な嫌がらせをしてきましたが、ついに最終手段に打って出たようです。
ワクチンには何の医学的効果も無いどころか、悪影響を及ぼすと判明しています。 そしてその接種自体を任意では無く公に強制する会社が「Google」です。
【創価企業Googleはワクチン会社だった】収集したユーザーのプライバシー情報を製薬会社に提供し、ワクチン製造に直接的に関与 | RAPT理論のさらなる進化形
そもそも「創価学会」「ワクチン利権」との関係も暴かれており、ワクチンを推進する事はあっても、否定する事は絶対にありません。
これを機に多くの人がその事実を認識し、グーグルを使用しない、そして犯罪や不正行為の監視を強めて行く必要があります。
【超ブラック企業Google】元社員3人が「邪悪になるな」という行動規範に従って行動したら解雇されたと提訴 | RAPT理論のさらなる進化形
では対策品です。
2021年12月現在の対策品番になります。
こうして取り外し品をもう一度見ると、、
完全に別物ですね。
全てアルミ製だったケースを片面プラスチックにする事によりコストも抑えて来たのだと思われます。
となるとですよ。
私は開けたくなってしまうのです。
あのリコール級の物からどのような設計変更をしてきたのか?
旧品の内部を見てしまったからこそ、確認したい。
では行きましょう。
はい。 ようやく浮き上がりました。 と言うのも、やはり再度分解する事など考えられていない、と言うよりも防犯性の部品の為、簡単には開けられないように設計されています。 なので簡単に開けたように思われますが、実は破損させずにというのは非常に難易度が高いです。
ではオープン。
すると、驚くほど違いました。
やはり別物です。
とは言ってもモーター駆動には変わりなくココに隠れています。
ケース内部までは分かりませんが、ギアによって駆動される先の形状および機構が全く違いました。 と言う事は以前の「回転と共に上へせり上がっていく」あの構造に問題があったのでは? 作動の負荷が高くなりモーターと電源系に不具合が生じたのでは? と推測します。
こうして覗くと、やはりスイッチ検出は同じですね。
その隣に、もう1個のスイッチ(SW1)も居ました。
これですね。
さて、
ここまで来ましたが、
私は重大な事実に気が付きました。
それは何と、
トラップが仕掛けられていたのです。
防犯上詳しい事は載せませんが、この小さな部品がかなり良い仕事をしてくれます。
対策品になりケースがプラスチック製になったと伝えましたが、どうやら壊しやすくなったが為に、壊された、開けられたといった場合、強制的にロックさせる機能が備わっております。 なので通常ですと開けたが最後開錠不能となりますので十分注意が必要です。
かく言う私も、危うく新品をゴミにするところでした。