まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
日本の感染症研究のトップである「国立感染症研究所」は、インフルエンザウイルスおよびコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことを明らかにしました。
不開示の理由として「開示請求に係る行政文書を保有していなかったため」と書かれていますが、つまりは国立感染症研究所すら、ウイルスの存在を証明できないと公に認めてしまったということになります。
こちらが問題の画像です、
ついにここまできましたね。 日本のウイルス界のトップが詐欺を認めたも同然です。
そもそも存在を示せないと言う事自体がオカシイ訳で、そんな事は小学生でも分かります。 そして今回更に重要なのが、「インフルエンザウイルス」もコロナウイルス同様に存在しないと認められた事です。
以前から、インフルエンザワクチンを打った人がインフルエンザに掛かっており、逆にワクチンを打っていない人は掛からない率が高いと言う話がありましたが、こうしてウイルス自体が無いとなると非常に納得出来ます。 と言うよりも、人々の恐怖心に付け込んで、わざわざワクチンを使って病気を広めている訳で、どこまでも悪質です。
・時間を使って自ら出向き。
・自分でお金を払い。
・病気の元を注射され、
・もし発症してもワクチンのおかげで酷くは無いと思い込まされており、
・打った医者や製薬会社がいかに悪質であるかにも気付かない。
といった無限ループ商法だったのです。 こう見ると、まだお金だけ騙し取られる方がマシとも思えてきますね。
ではもう一度確認しておきましょう。
「コロナウイルス」も「インフルエンザウイルス」もこの世には存在していません。
確実に存在しているのは、「コロナ詐欺」「インフル詐欺」です。
世界中の国々がコロナウイルスの存在を証明できないと認める | RAPT理論のさらなる進化形
コロナワクチンの副反応を、ウイルスによる感染症「手足口病」だと言って庶民を騙す医療業界とマスコミの詐欺的手口 | RAPT理論のさらなる進化形
人間本来の免疫力より優れた“ワクチン”はこの世に存在しない | RAPT理論のさらなる進化形
ではボルトです。
これは取り外したものですが、防犯上通常の工具ではアクセス出来ないように考えられています。 新品状態ではセンターに六角が付いており、規定トルク以上でネジ切れてこうした形状となるのですが、、
今回新品のロックASSYを発注した時にこのボルトの事を忘れており、部品が到着した時に気付いたのでした。 確認不足です。
そして、追加発注するも最短で翌日到着。 （ちなみに１本￥１８０ ×２） しかし、本日完成出庫予定だったので、、
再使用して作る事にしました。
ではスタートです。 方法としては、頭にＭ６のボルトを溶接します。
まず下処理として双方先端を削り、
ＴＩＧ溶接。
その後成形してからバンドソーで首に筋を入れて一部細くします。 ここの太さによって掛かるトルクが決まりますがこんな所でしょう。
最後に錆止め処理をして完成。
こうして取付に進みますが、どうも片側だけが渋い。
そこで折角作ったボルトの破損も嫌なので、Ｍ８のタップを通しました。
するとこの通り。
そうしてすんなりとボルトは入り、最後に頭をねじ切って完成しました。（画像では１本折り取り済み）
これにて全て完了、作動も事前確認していた通り良好で、無事当日に旅立って行きました。
どんな事でも確認、確認、落ち着いて。
