まずは本題の「RAPT理論+α」です。
イタリアのカレッジ医科大学病院のエルコリーノ医師は、同国でコロナ感染が広まっている理由について「PCR検査を一斉に行ったから」だと暴露しました。
当初から言われているように「PCR検査」は「コロナ検査」ではありません。
PCR検査とは、ウィルスなどの菌を何倍にも培養し、可視化する手段に過ぎません。 なので菌が「0」であれば何倍したところで「0」、逆に何かの菌が居れば、それを培養する回数によって当然その量も変わってきます。
そして「インフルエンザ」、性病である「クラミジア」でも陽性反応が出ますし、そもそも「陽性」=「感染」では無い! と言った所はかなり重要なポイントであり、厚労省職員もその詐欺的手法を認めています。
【厚労省職員の内部告発】PCR検査の「陽性」を巡り、感染していると見なす発表や報道を“詐欺”だと認める | RAPT理論のさらなる進化形
このように世界各国が共通して、偽の感染者を「PCR検査」によって捏造しているカラクリは、多くの人の知る所となっていますので、マスク同様、PCR検査も相手にしないのが正解です。
【外せばいいだけ】「マスク呼吸」で息苦しさを訴える人が急増 酸欠状態になり、口内環境も悪化、感染症リスクも高まる | RAPT理論のさらなる進化形
PCR検査は意味がない!! あまりにずさんな検査の実態 | RAPT理論のさらなる進化形
ではラッシングです。
こちらはタイヤ固縛用のラッシングとなります。
そしてこの金具は、タイヤの前後でラッシングの向きを変える物。
右の全長が左に比べて長いですが、これが正規のタイヤ固縛車両に付いている鉄パイプへ掛けるタイプだと思います。 左はネットで見つけましたが、これは今回の仕様にはピッタリだと思われます。
それと昨日の記事で作ったフックを使用してタイヤ固縛テストをして行きましょう。
まずはリアからですが、タイヤとフェンダーが近い車両でもスルリと入ります。
後方をセットして、
前方をセット、こちらのエンドは丸環フックへ掛けました。
そしてラチェットを締め上げましたが、
こちらは足の長い金具を使った事、穴の間隔が合っていない事により、固定は出来ていますがどちらも外に広がってしまいました。
やはり短いタイプであればもう少し内に入るようです。
それではフロントに進みましょう。
こちらの後方を変換フックで同列に、
金具はどちらも短いタイプを使い、前側は少しギリギリになってしまいました。
最後のラチェット部は角の丸環フックへ。
こうして見ると、正規のタイヤ固縛は金具が縦方向に立つのに対し、穴へ入れるだけだと横方向に寝てしまい、タイヤと金具の距離も上手く取り辛いと感じます。
ちなみにこれが、開けた穴へフックが入り、荷重が掛かっている状態ですが、
横方向に力が掛かっており、この仕様で特に問題は無さそうです。