マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

アルファロメオ ジュリエッタ 940 1.4L エンジンオイル交換 冷却水漏れ 「満員電車で一向に感染者が出ない理由が明らかに」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

電車やバスなどの公共交通機関で、運転士や職員がコロナ陽性者になった場合、運行に支障をきたすため、最初からPCR検査を実施していないことが明らかになりました。    かねてより、超密状態になる電車やバスでは、なぜかコロナ感染が全く発生していないと指摘されてきましたが、公共交通機関を止めるわけにはいかないため、PCR検査を職員に実施しないことで、意図的に陽性者を出さないようにしてきたというわけです。

以前から、いやコロナ騒動の直後から、何故か「満員電車」「パチンコ店」「風俗店」では全く感染せず、問題にもされませんでした。 そして今、多方面でこれだけ騒いでいる状況でもそれは変わりありません。

 

そして今回、その答えとも言うべき情報が出されました。

 

 

 

「公共交通機関を止めるわけにはいかないからPCR検査はしない」、、です。

 

 

 

よくぞ今までこんな事がまかり通っていた。と言うべきでしょう。 庶民には出歩くなと言う一方で、公共交通機関関係者は問題なし。 そして、だからと言って満員電車で感染者が出るわけでもない。 

 

つまりは、「PCR検査」により偽の感染者を量産しているという構図で間違いありません。 そもそも「PCR検査」自体が「コロナ検査」では無く、単に菌を培養して増やし可視化する物であり、加えて「コロナウイルス」の存在証明が世界中でただの1例もないのです。

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世界中の国々がコロナウイルスの存在を証明できないと認める | RAPT理論のさらなる進化形

 

以上の事からも、「PCR検査」という利権・マヤカシから皆が脱却し、全て無視する事が最善と言う事です。 正しい情報を多くの人で共有し皆で今まで通りの生活に戻りましょう。

 

 

 

 

 

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では940です。

この車両の入庫は2回目で、前回もオイル交換でした。


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そしてアンダーカバーのこの穴からエンジンオイルドレンボルトが見えます。


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が、実はこの穴、本来であれば埋まっている所、前回入庫時にオーナーさんの許可の元、私が切ったモノでして、すっかりそれを忘れておりました。

 

なので前回はカバーを外してオイル交換し、この穴からのオイル交換は今回が初となりますが、一応作業は出来る。 といったレベルでした。 しかし穴自体が無い事を思えば、作業者としてもありがたいのです。

 


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さて、前回入庫時は良く知らなかったこのエンジン。 「マルチエアー」の特異性はフィアット500Ⅹで知る事となりました。↓

multi-create.hatenablog.com

動弁系を持ちながらイン側のカムシャフトが存在せず、油圧機構がその代わりをしているという他に類を見ないエンジンなのです。 ちなみにこの油圧部品が壊れると部品代だけでも10万あたりとの事で、エンジンオイルはケチらずに良いグレードを短いスパンで交換するべきエンジンと思います。

 


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そして今回ふと見ると、冷却水の加圧タンク液量が減っていました。(画像は補水後)


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そこで各部をチェックすると、、 分かりづらいですがラジエターアッパーホースのエンジン側で漏れ跡が見つかりました。(画像は洗い流し後)

 

多分純正と思われる締め込み式のホースバンドが使われていましたが、このあたりの純正ホースであれば、ゴムが収縮しても追従する「クランプ式」のホースバンドの方が適していると思います。 本来であればバンド位置をずらして締め直したいところですが、全く手が入らないので今回はバンドの増し締めのみの対応となりました。

 

これで現状は漏れていませんが、漏れ跡を綺麗に流してあるので以後漏れチェックをお願いします。 ちなみに走行距離は3万km代でした。