まずは本題の「RAPT理論+α」です。
政府の分科会の尾身茂会長が、オミクロンの感染対策について「ステイホームは必要ない」と発言したことを受けて、政府、自治体、医師会など各方面から強い批判の声が上がっています。
尾身会長はここ最近、コロナ茶番を煽ることに消極的で、19日に記者団に対して「『人流抑制』ではなく、『人数制限』が一つのキーワード」「今回は何でもやめるという、ステイホームなんて必要ないと思う」などと語り、20日にも「若年層の多くは軽症で自宅療養で軽快するので、検査せず、症状のみで診断も検討」との案を厚生労働省の会合で提示していました。
こうして各方面から猛批判を浴びた尾身会長は、「真意が伝わらなかった」「滞留人口の抑制は必要」などと意見を翻しており、後藤茂之厚労相も尾身会長の発言を事実上、打ち消すために「従来の対策を求める」というメッセージを近く出すことにしているそうです。
完全に仲間割れと言った様相です。 政府の分科会会長、つまりは専門家トップの発言は、その他の意見により簡単に180度覆ると言う事が分かりました。 このような一貫性も無い専門家は信用もされなければ、必要でもありません。
そもそもこれまで351億円以上のコロナ助成金を騙し取っている「詐欺師」ですので、これまで自分達に都合の良いようにコロナを煽って来ただけです。 なので当然国民の為でもありませんし、いつコロナ茶番を終了させても問題は無い訳です。
しかし、その他のコロナ茶番を継続したい連中との足並みが揃わず、このようなグダグダな発言となっています。 ですが、これらに関係している者全てが「コロナは存在していない」という真実を知った上で立ち回っていますので、その全てが「詐欺師」であり、一人残らず滅び去る事を祈ります。
○尾身茂が理事長を務めるJCHO、コロナ対策関連の補助金を351億円(132億円どころではない)受け取り、その金をもとに有価証券でさらにボロ儲けしていたことが発覚!!
○【金欲まみれの医療業界】コロナ茶番を煽ってきた日本医師会が、コロナ補助金だけでは物足りず、診療報酬の引き上げを政府に求める
ではウインカーリレーです。
まだ装着してませんが、社外のLEDテールランプに交換予定なので、当然ウインカーがハイフラ状態になってしまいます。 そこでその対策として、、
①抵抗を入れる。
②LED対応のウインカーリレーに交換。
と、この2つしかありません。 その昔であれば①が一般的でしたが、「発熱する」「消費電力が減らない」と言った理由から今では②が正解と思います。 そこでリレー交換となりますが、探しても汎用品しか見つからないのでそれを購入しました。
まずはこちらがエルフ純正ウインカーリレーです。
24Ⅴ用で作動速度が1分間に85回点滅。 ウインカー時は21Wの3ヵ所、ハザードは6ヵ所と御丁寧に記載がありました。
そして端子数が「5」、これが問題で社外リレーは「3」なんです。
早速内部を開けてみると、
この通り。 パッとは分かりませんでしたがテスターで内容を確認し、
社外リレーと仮接続してみました。
すると無事点灯させる事に成功。。 したんですが、やはり問題がありまして、、
それは、、
「社外リレーがもう1個必要」 と言う事です。
とりあえず、作動内容を下記にまとめます。↓
まずは純正リレー。 ③に常時24Ⅴが来ているので、鍵が無くても当然ハザードは点灯しますが、ついでにウインカーも点灯します。← 普通車感覚ではありえませんね。 そして「右」と「左」がそれぞれ内部で独立しています。 1つを共用しているならばリレーも1個で良かったと思いますが、そうはいきません。 仮にウインカーリレーを1個とするならば、普通のリレーをいくつか組み合わせれば可能なのかもしれません。
さて、こちらは3極の社外リレーです。 配線は単純で、「+」と「ー」、そして出力である「L」となります。
なので社外リレーを2個使い、この様な配線となるわけです。
ただこうした場合の問題点として、今回の社外リレーには無段階の点滅速度調整ノブが付いている事です。 それが1個であれば良いですが、左右独立で2個となればそれぞれのスピードを完全に同期させねばなりません。
どう言う事かと言いますと、ハザード点灯時にだんだんと左右差が表れてきてしまうのです。 これは大問題ですね。 実際どうなるかは分かりませんが、2個目のリレーを発注しましたので試す事としましょう。
ちなみにウインカーの点滅速度は1分間に「60~120」回の間である事。 と決まっていますので、なるべくゆっくりな60回寄りで設定したいと思います。