まずは本題の「RAPT理論+α」です。
イギリスの国家統計局(ONS)のデータから、同国でコロナワクチンを接種した子供たちの死亡率が、未接種の子供の死亡率よりも遥かに高いことが明らかになりました。
ところが、ONSはワクチン接種後に死亡した18歳未満の集計データを省いていた上、18歳以上の若者の死亡データを39歳までのデータと合わせて算出しており、人々が子供や若者のワクチン被害の実態を把握できないようにしていたことが発覚しました。
この問題を受け、イギリスの「Daily Expose社」が、ONSによる情報隠蔽を指摘し、公表された資料をもとに独自でワクチン被害の実態を算出したところ、2021年1月1日〜10月31日の間でワクチンを接種した子供たちの死亡率が、未接種の子供に比べて格段に高くなっていることを突き止めたと発表しました。
同社が公開した以下のグラフによると、ワクチン2回接種済みの15〜19歳の死亡率は、ワクチン未接種の同年代に比べて3倍高く、ワクチン2回接種済みの10〜14歳の死亡率は、ワクチン未接種の同年代に比べて52倍も高いことが分かります。
こうして子供の死亡者データを分からなくすると言うのは、非常に悪質で、明らかに隠蔽と呼べます。 そして実際に多くの人数が亡くなっているのですから、大きな問題である事は間違いありません。
更に、こうしてグラフになるとその異常性が良く分かりますが、たとえ1回接種であったとしても「有害」である事は明らかです。 国は違えど中身は同じ、今後の追加接種はどの年代であれ誰一人として受けてはいけません。
○【新潟県】副反応疑い218件うち99人が重症、20人が死亡したと公表するも、いずれも因果関係不明 救済対象はわずか12人
○5歳~11歳のコロナワクチン接種で16件の副反応の疑い 7歳男児が心筋炎・心膜炎と診断されるも「重大な懸念は認められない」とし接種継続へ
○コロナワクチン接種により2万248人が重篤な副反応を発症 歩行困難などの深刻な障害
ではウインカーリレーです。
早速ですが、画像の物が「多回転ポテンショメーター」であります。 私もその存在を知らず、偶然発見する事が出来ました。
右側は通常のポテンショメーターであり、その調整幅は3/4回転程。 しかし、この多回転ポテンショメーターは、その名の通り多回転調整であり、つまりはかなり細かく合わせられると言う物。 これならば、以前解決出来なかったリレーの非同期問題がクリア出来るのでは? と思うのです。
さて、こちらが問題のリレー2個。 現状は1個のポテンショメーターから他方に分岐すれば同じ動きになるのでは? と言ったテストに失敗した状態。 やはりそれぞれに1個ずつ必要に思われる。
この下側が社外品に付いていた物ですが、どう考えても最大抵抗値が大きく、その調整幅も狭い事が原因と思うので、今回チョイスは「204kΩ」と1/4程としました。
ちなみにこれはセット物だったんですが、どれも見た目は同じ。 そこでそれぞれ抵抗値を測定するとこんな感じでした。
更に品番を書き込むと上のようになりました。 (*抵抗値は約)
と言う事で早速「W204」と置き換え完了。 そして、これでは当然ケースが締まらないので、結構大き目に穴を開けないといけないな。 と考えていましたが、まあとりあえずは作動確認が先ですね。
さて、車両へ接続し、双方リレーの作動もOK。 最後はハザードでの左右同期を調整します。
にしてもこの多回転は秀逸でして、結構細かく調整出来るようになりました。
しかし、、
何故か数値を合わせても次第にズレていってしまう。
そこで数値は無視し、現物で合わせ込んでもやはりズレてしまう。。
一体何が悪さをしているのかも分からず、完全に予想を裏切る展開。 はい失敗なのでした。