まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
コロナ対策分科会の会長「尾身茂」が26日、首相官邸を訪れ「第9波が始まった可能性がある。日本は高齢化が進んでおり、高齢者をどう守るかが大切だ」と記者団に語りました。
しかし、尾身茂がインタビューの最中、始終、笑顔で語っていたため、「また、儲かると思うと笑いが止まらないんやな」「これは金儲けのチャンスだとほくそ笑んでいるのだと思う」「はいはい、医者が儲かるシステムね。ワクチン打たなくても健康な人が世の中沢山いますので、ワクチン打たせるようなプロパガンダは辞めて下さい」といった批判が殺到しています。
上の動画を見ると、明らかに「笑っている」事が分かります。 それが異常だと言う事も分からない程、悪人の頭の中は壊れてきている証拠でしょう。
もう既に、「尾身茂」は嘘つきであり、嘘コロナに乗じて大金をせしめたと、多くの人にバレていますので、今更この悪人を信じる奇特な人も存在しないと思われます。
人々を騙し、自らは儲ける。 未だに同じ悪事を繰り返す悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
○尾身茂が理事長を務めるJCHO、コロナ対策関連の補助金を351億円（132億円どころではない）受け取り、その金をもとに有価証券でさらにボロ儲けしていたことが発覚!!
○【出口王仁三郎の子孫・尾身茂】「あと数か月で（コロナが）普通の風邪のようになるとは思えません」と述べ、コロナ利権の甘い汁を吸いつづける意向を示す
○【コロナ茶番のカラクリ】有名大学と製薬会社は利益相反の関係だった!! 2017年度に製薬会社71社が各大学に払った『奨学寄付金』の額は200億円
○【利益相反】厚労省アドバイザリーボードの『和田耕治』がファイザー社の部長に就任、さらにワクチン分科会のメンバー『坂元昇』がファイザー社の元社員だったことが判明
実はですね、先日ウチのニワトリが逃げました。 それまでは放し飼いではありますが、敷地から出る事はありませんでした。 しかしその日は、外の道路を横断し、３軒先の草刈りしたての場所へ４羽共に入り込んでいたのです。
確かに、これまでのニワトリ達を見ていると、少しずつ少しずつ行動範囲を広げていく感じを受けましたので、そう言った性質もあるのかもしれません。
しかし一度外に出てしまったからには、何かしらの対策をしなければなりません。 そこで敷地内の庭と畑以外には出られないように、簡易的なフェンスを作る事にしました。 計画では、
・棒を立てる事の出来る、ある程度の重さのある台座。
・棒。
・チキントラクターでも使った青いネット。
こんな感じでしょうか。 では今回はまず「台座」からいきましょう。 そこでホームセンターへ見に行ったところ、「旗立て」と言うものがありまして、用途的にはバッチリなのですが重量が少し重いのと、１個￥１５００以上はするので、予定必要数２０個ともなると￥３００００もします。
なので今回は、この台座を自作する事に、、
そこで用意したのは「VP16」の塩ビ管と、果物などが入っていたパック。 そして「インスタントモルタル」です。
この塩ビ管を「２０ｃｍ」の長さにカットし、その一方を炙って広げ。
この様にします。 もしかするとそのままでも大丈夫かもしれませんが、一応抜け止めですね。
そしてパックの中心に塩ビ管の通る「２２ｍｍ」の穴をホットナイフでカット。
するとこうなりますので、塩ビ管とパックをこの状態でホットボンド固定。
最後は裏返して「モルタル」を投入します。
それが固まったら、型から抜き出しこうなりました。 重量は１個「２．５ｋｇ」でまずまずですね。
ちなみに型に使ったパックの一つ、この左側ですが、型抜きと同時に中央が抜け落ちました。 よく見るとこれは「トウモロコシ由来成分使用」とありましたので、このあたりのモノは弱いようです。
と言う事で、残った２個を型として使って行きますが、こちらも何回かで損傷が見られたので、外側からコーキングで補強してみました。
続く。
