まずは本題の「RAPT理論+α」です。
アメリカ・テキサス州南部の「グラディス・ポーター動物園」で、コロナワクチンを接種したゴリラが多臓器不全によって死亡したことが明らかになりました。
死亡したゴリラは「マーサ」と呼ばれており、非常に健康で、つい最近、子供を出産したばかりだったとのことです。
過去の記事でも述べましたが、アメリカの動物園では、感染対策として「ゾエティス(動物医薬品会社)」が寄贈したコロナワクチンを動物たちに接種しています。
非常に健康なゴリラが、毒コロナワクチン接種後に死亡しました。 やはり人間はもとより、動物にもしっかりと悪影響が表れています。 そしてこれらの寄贈されたワクチンも、元を辿れば「ファイザー社」の物であり、、
「中国共産党」=「創価学会」=「ファイザー」と言う関係の通り、やはり中国へと繋がります。
ここ最近、我々人間への「毒コロナワクチン接種」の話もだいぶ聞かなくなりましたが、気を緩める事なく、毒性、有害性、実害を認識し、その拡散周知が重要です。
悪なる中国共産党の悪事が全て頓挫し、白日の下に晒されます事を祈ります。
〇コロナワクチンを接種した動物は全て死亡 ワクチンの安全性と有効性は証明されていない
○東京理科大学名誉教授・村上康文氏「同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験で5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する」
○コロナワクチンの主成分「酸化グラフェン」は固形化して体内に蓄積する 動物実験でも危険性が証明済み
ではホイールクランプです。
私が持っている旧式「A2000」のホイールクランプは「3点支持」でしたが、現在は「4点支持」が主流のようです。 しかし取付をしてみると、どうもセンターが出し辛い。
3点の場合は下側の2点を先にホイールに合わせてから最後の1点を締め込む事でセンタリングが出来ますが、この4点式は上側2点を先に引っ掛けてから自重でガタを取り除きつつ下側を合わせ込むのが正解と思われます。 にしても爪の形状が秀逸でして、旧式と比べてなかなか良いです。 ちなみにこれは大径ホイール用アタッチメントが装着されておりました。(多分22~23インチあたりに対応か?)
では今回のメインであるホイールクランプの「調整ノブ」についてです。 これを回転させる事により爪の幅が変わるのですが、
このノブがプラスチックな事、そしてその固定がピン打ちな事もあり、良く見るとピンから上方向にクラックが入っています。
更にそのピンの裏側もこの通り、しっかりとクラックが入っています。
こうなると別のノブも同様でして、
4個中3個がクラックありでした。 こうしてクラックが入ると、締め込んだ時に「キチキチ」と怪しい音を発しており、近い将来破損するのは目に見えています。
そこで延命措置として、このクラック部分を溶着修理していきます。
本当ならば、ピンを打ち抜いてノブ単品としてから処置したかったのですが、、 USAな事もあり、インチ工具でなければ抜き取り不可と判断しました。
なので隙間からステンレスピンを打ち込んでから表面を溶かし込んで完了としました。
しかしながら、こうした部品が何故壊れやすいプラスチックなのか? それは必要以上に締め込ませない為の防御策であるはずですが、、 私はそれでも金属製が一番と考えるので、今後破損する事があれば是非アルミで作り直したいです。