マルチクリエイト☆2児パパサロン

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ツインバード HR-D207 ポータブル電子適温ボックス 配線修理 「ファイザーの元副社長、イードン博士のこれまでの主張は全て正しかった事が証明されています」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

ファイザーの元副社長「マイケル・イードン」博士が25日、ロンドンで開催された「Truth Be Told(真実が明かされる)デモ」に参加し、「ワクチンと書かれているものは全て、絶対に打たないでください」と人々に訴えました

イードン博士は「特に“緊急”や“mRNA”と記載されているワクチンはとにかくダメです」とし、「公式に発表されている情報を信じつづけると、あなたは自由を失い、命をも失ってしまうでしょう」と述べました。

さらに続けて、「政府を信じてはいけません。あなたの自由と人生のだけでなく、子供まで奪われるかも知れないのですよ」と警告しました。

イードン博士は、コロナワクチン接種が開始された当初から、「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」「ワクチン接種による子供の死亡リスクは50倍」「3回目のコロナワクチン接種に近づいてはいけない」と警告し、人々に接種しないよう訴えつづけてきました。

○「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発

○ファイザー元副社長のマイケル・イードン博士が警告「3回目のコロナワクチン接種に近づいてはいけない」

○ファイザー元副社長イードン博士 ワクチン接種による子供の死亡リスクは50倍だと語る

これまで、イードン博士の発言はデマ扱いされ、激しく弾圧されていましたが、現在となっては、彼の主張の正当性が次々と証明されています。

「毒コロナワクチン」が登場してすぐに警告を発していたのが、この「イードン博士」。 あの悪徳ファイザーの元副社長だったわけだが、その当初からの「絶対に打ってはいけない」と言う主張は、今では100%真実であったと証明されています。

 

そして今回、そのイードン博士が、

 

「ワクチンと名の付くモノは絶対に打ってはいけない」

 

と発言している事から、こちらも間違いないでしょう。 私の関係する人には以前からその辺りもお伝えし、子供のワクチンをほぼ回避された方もいますが、やはりほとんどの人は打ってしまっています。 子供の未来の為を思って打ったワクチンが、実は単なる「毒」だった、、 と言う事です。

 

真実の情報は、あなたのすぐそばにあります。

 

○「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発

○ファイザー元副社長のマイケル・イードン博士が警告「3回目のコロナワクチン接種に近づいてはいけない」

○ファイザー元副社長イードン博士 ワクチン接種による子供の死亡リスクは50倍だと語る

○【異常な超過死亡】厚労省、2023年1月から人口動態統計・月別の死亡数のグラフの上限を16万人から20万人に修正

○【維新の会・柳ヶ瀬議員】2021年から急増した超過死亡者数とコロナワクチンの関係について衆院予算委員会で厳しく追求 世界から注目を集める

○【薬害】オーストラリアの超過死亡率が、過去80年で最大値を記録 ニュージーランドでも超過死亡者数が過去100年で最大に

○【薬害】ヨーロッパ各国の超過死亡者数が20%以上に ドイツは36% そんな中、日本では5月から高齢者を対象にコロナワクチン6回目接種を開始

 

 

 

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では「冷保温庫」です。

これは100vと12v兼用のモノなのですが、部屋の片隅に置いておくにはちょうど良い大きさで、使い始めてもう10年近くになると思われます。


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そして、「電子」と言う名前の通り、電気を通す向きによって冷却、加熱を変えられる「ペルチェ素子」と言うモノが使われています。 

 

さて、今回それはさておき、この100vと言うのが7年程前に使えなくなりまして、その故障診断をしたところ、内部にある100vから12vへ電圧変換する基盤が故障していました。 と言う事は、この製品自体が12vで駆動していると言う事であり、外部から12vを入力出来れば使用できると言う事が分かりました。


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そこで、このような安定化電源がありましたので、繋いで今でも動いております。 ちなみに内部基盤の故障は部品の質もあるでしょうが、根本は熱が原因のように思います。 この安定化電源も夏場のハイモードにするとかなりの発熱で、上の画像のように冷蔵庫の吸気ファン部分に置く事によって冷却するようにしています。


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さて、ふと見たところ、、 安定化電源から本体へ向かう配線の間にある「ギボシ端子」の保護カバーに焼けがある事に気が付きました。


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これは内部での接触不良により発熱した可能性が高く、場所的に黄色と黒の配線にカシメた端子と配線間での接触不良が濃厚となります。


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そこでギボシを抜いてみましたが、オス端子の煤けているのは焦げでは無く、多分、導通剤である「カーボングリス」だと思われます。


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そしてもう一本も同じ状態でした。


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さて、これが黄色の配線のギボシ部分になりますが、やはり結構な高温となったようで、少しだけ見える銅線の色がくすんでいるのが分かります。

 

ではこれらの対策に進みますが、こうした端子のカシメ部を「ハンダ付け」するのが最善と思います。 そこでそのままハンダ付けを試みましたが、、 弾かれてしまった事もあり、全て作り直しました。

 

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こちらは本体側。


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そしてこれが安定化電源側で、少し延長と共に、Y字側もハンダ付け。 ちなみに100v側のY字端子もハンダ付けしました。


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と言う事で、こうしてハンダ付けが全て完了しましたが、一つ気付いたのは左右で配線の太さが違う事。 左が太くて右が細かったのですが、細い方が発熱しやすい。 焦げの箇所からそう言った理由も考えられます。 


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さて、今後発熱による変色は起こるのか? 長期になりそうですが、様子を見て行きたいと思います。