まずは本題の「RAPT理論+α」です。
2020年12月、日中両国主導で、日本の“健康”な高齢者を中国で受け入れる「日本人高齢者が中国で日本と同様の介護サービスを受けられる5カ年計画」が押し進められていることが明らかになり、当時、大きな波紋を呼びました。
野田聖子と杉山幹夫は、それぞれ祝辞で「五カ年計画」発表会の成功を祝い、中日両国が老人介護分野での実務協力で成果をあげることや、ポストコロナ時代における中日両国の共同発展に期待を寄せたとのことです。
また、中国で介護サービスを受けるための認定基準や保険金の計算などを含め、試験運行を進めたいと述べたとも伝えています。
中国衛生委員会が管理するメディア「健康中国観察」は、この計画について「中国には数十万人規模の日本人高齢者を受け入れる介護サービスを行うポテンシャルがあり、介護保険を含む日中越境サービスを始動する」と報じています。
こんな怪しげな計画が進められているとは、全く知りませんでした。 日本の高齢者を万単位で中国に送り、介護サービスを提供すると言うこの話、まさに現代の「姥捨て山」なのか? そして、計画に関わっている者全てが中国とズブズブだと暴かれていますので、十分な注意が必要です。
そもそも、まだ生きている人を死体袋に入れて火葬場に送ったり、入居者に対して日常的に暴行を加える様子などが映像で流出していたりと、全く持って信用なりません。
昨今、中国の悪質さが日に日に明らかとなっているので、ただ単に介護保険などの金銭、市場の確保が狙いなだけではなく、やはり日本の人口削減や、国力の低下も画策していると考えて良いでしょう。 きっと表面上は魅力的な言葉を並べるでしょうが、絶対に騙されてはいけません。
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ではホイールクランプです。
昨日の記事でターゲット保護カバーを作りましたが、今回はクランプの取付についてです。
記事でも述べましたが、爪が4点な事、そして上下の爪アームそれぞれに若干ですが「ガタ」が存在します。 なのでまず上の爪2点を掛けて自重でガタを無くし、
その状態で下の爪を締め込む事になりますが、通常ですと上の爪をホイールに乗せてから全体の幅調整をし、その後締め込みと言う流れとなります。
しかしそうすると、
・幅調整に時間が掛かる。
・ターゲット&ホイールに接触、損傷する可能性が高くなる。
なのでこれらを回避する方法として、ラックに取付した状態で幅を合わせ込むのが良いと考えました。
この様に爪と爪の間の距離を事前に合わせてしまおうと言う作戦です。 しかし爪が4点と言う事は、爪の間隔がホイールの直径では無い事を意味し、その距離は実測する必要がありました。 ちなみに画像の「495mm」は19インチ用です。
そして、掛けた状態ではこのラック幅以下には縮まりませんので、最小値は「380mm」です。 なのでラックに掛けた状態での最小調整値は「390mm」の15インチまでとなります。
ちなみにこのノブを1回転させると、爪の間で「10mm」変化します。
最後に実測での調整値です。
14インチ 「357mm」
ラック幅「380mm」
15インチ 「390mm」
16インチ 「411mm」
17インチ 「443mm」
18インチ 「470mm」
19インチ 「495mm」
20インチ 「未測定」
と言う事で、上の爪をホイールに乗せてから下の爪を振り下ろし、下の爪がホイールにヒットしないギリギリの距離を測ってみました。 今後はホイールクランプ自体に合わせマークなどを印す事が出来れば完璧に思います。