まずは本題の「RAPT理論+α」です。
国防の要である自衛隊と中国共産党の人民解放軍が、定期的に交流会を開き、親密な関係を築いていたことが明らかになりました。
自衛隊と人民解放軍は、2001年以降、笹川平和財団の仲介によって、互いの防衛施設を見学するなど、積極的に交流を深めてきたようです。
現在、全国の自衛隊員のうち、少なくとも600人が中国人女性と結婚していることが判明しており、こうした点からも中国共産党による日本侵略が着々と進められていることが分かります。
普通であれば全く意味が分からない内容です。 何故この双方が交流する必要があるのか? 更には基地施設を視察? もう頭がオカシイとしか言えませんが、、
・両者を繋ぐのは兼ねてより中国とズブズブの「笹川財団」。
・中国に「日本端子」と言う会社を持つ、中国人河野太郎も防衛大臣時代に人民解放軍を視察。
・日本の自衛隊員600人が中国人を妻としている。
ここまで来ると、中国と日本が共同しているか、陰ながら中国の侵略を受けていると言った方が良いでしょう。 どちらにせよ中国に対する国防意識は無いのが実情です。
○【岸田内閣】自衛隊機で外国人のみでも救助・輸送できるよう「自衛隊法」を改正 ウクライナ茶番に乗じて中国共産党員を日本に大量に送り込む計画か
○【李家が日本の国力低下を狙った可能性大】コロナワクチン接種を受けた自衛隊員の75%以上が37.5℃以上の発熱、60%が38℃超の高熱
○中国が始めたコロナ茶番の最大の目的は、米軍兵士にワクチンを接種させてアメリカを崩壊させることだった!! 日本の自衛隊も二の舞に
では4輪アライメントテスターです。
これは各輪に取り付ける前輪用ターゲット(小)になります。 ちなみに後輪用ターゲットは「大」となり、その理由は前方からCCDカメラで見た時に後輪の情報を認識しやすくする為、それと前輪ターゲットによって後輪ターゲットが隠れないようにする理由があります。
この測定方法を私は知らなかったんですが、ターゲットに描かれた「丸」の形の変化具合によって「距離と角度」を演算しています。 そして測定原理として、「真円」は何処の距離を測っても同じである事、そこから角度が変わったとしてもその「楕円」の一番長い距離は真円時の長さと同じである。 と言う事が利用されているようです。
そうなると、このターゲットが以前のような精密センサーでは無いとしても、その表面の「汚れ、劣化、傷」により、読み取りエラーや、最終的には使用不可能になる事も十分考えられます。 そして現時点でもいくつか傷が見受けられ、「ターゲット表面を清掃してください」と言うポップアップが何度か出てきますので、完調では無いのです。
しかし、これからの事もありますので「保護カバー」を製作していきます。
使う材料は、かなり昔に使用して余っていた「フェイクレザー」の青と黄色。 これを型紙通りにカットして、
裏側で縫い合わせ。
久しぶりのミシンも楽しいです。
さて、最後まで形状を悩みましたが、ターゲット裏側の形でカットし、
片側からスッポリと被せるタイプで決定です。
最終的に、青と黄の、大と小の4枚を作って完成となりました。
こうして左右の色分けによる視認性と、
ホイールへ完全にセット後にカバー外し&使用後はカバーをしてから取り外す事により、ターゲットの損傷は絶対的に無くなるはず。 そもそも、メーカーオプションとして設定があってもおかしくは無いのでは?