まずは本題の「RAPT理論+α」です。
医師、ジャーナリストの「村中璃子」が先月22日、有料のNote記事を更新、4回目のコロナワクチン接種を受けない意向を明らかにし、大きな波紋を呼んでいます。
村中璃子は、コロナワクチンの広告塔として接種を強く推奨、ワクチン接種を拒否している人たちに対して「反ワクチンはゴキブリと同じですね」「きっと人類が滅びる時まで生き残るけど、人類には百害あって一利なしということ」などと誹謗中傷し、猛批判を浴びてきました。
これまでコロナワクチン接種を推進してきた「村中璃子」と言う医者が、自身の4回目接種はしないと表明。 それまでワクチン未接種者の事を「ゴキブリ」とまで公言していた人物なだけに、自分もゴキブリとなりました。
今までワクチンが有効であり、安全であるとして勧めていたのですから、今後も何度でも打てば良いのです。 逆に打てない方がオカシイ。 そしてこの村中は、自身はもう打たないと言っておきながら、世界的に「ワクチンの危険性」が訴えられている現在、未だに高齢者と幼児へのワクチン接種を勧めているあたり、極悪人です。
こうして中国共産党の工作員であり、毒コロナワクチンで人々を殺戮する者全ての裁きと滅びを祈ります。
○NHKと厚労省は職域接種を実施していないことが判明 コロナは嘘で、ワクチンが殺人兵器だと知っている
○【静岡県】川勝知事はコロナワクチンを一度も接種していなかった!! 県民にはコロナワクチンを推奨、結果59人が接種後に死亡
では内庭の松です。
今日、どうしてもこの松が気になり、前々から整理したかった枝を落としました。 ところでこの松なんですが、先日亡くなった母の子供の頃に植えたそうです。 それは今時期の正月飾りとして、小さな鉢に植わった「松」を、母がどうしても欲しいと言って買ってもらい、最終的に庭に植えたとの事。 多分65~70年前のお話です。
その小さな小さな松が、今ではここまで大きく成長しているのです。 そして、ここ数年剪定をしていますが、どうも枝の段数が多い。 しかしどの枝を切り落すかはなかなか決めきれない状況でした。 ですが今回は進めて行きたいと思います。
上の画像が「前」、
こちらが「後」。 頂上付近の上段がひと塊になってしまっていた所に手を入れました。
そしてこちらが、太陽で逆光になってしまいましたが、家から見える表側になります。 ちなみにウチの犬が一人で散歩してますね。
「前」。
「後」。 これまで全ての枝が張り出し、なかなか上手くハシゴを掛ける事が出来なかった頂上付近に、ようやく届くようになってきました。
あと松の枝と言えば、横に伸ばすイメージですが、上の画像(右側)のように一部上に伸びて太くなってしまった箇所があったので、
バサリと落しました。
そしてこれが今回切った太目の枝たちです。
明確に不要な枝だと判断出来れば良いのですが、一度切ってからでは後戻り出来ませんから、やはり熟考が必要です。
この太さになるには何十年と掛かるんでしょうね。 こうしてようやく本格的に手を掛け始めた「母の松」、今後も良いカタチを目指して行きます。