マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

JAMIS 自転車 アルミフレーム折れ溶接修理 「毒コロナワクチンにより、脳出血の発症も増加している」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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日本テレビのアナウンサー「河村亮(りょう)」が14日、脳出血により54歳の若さで死亡したことが明らかになりました。

今回の訃報を受け、Twitter上では次々と追悼のメッセージが寄せらていますが、やはり河村アナも、コロナワクチンの副反応によって、脳出血を発症したのではないかと疑われています。

実際、日本テレビでは、昨年6月頃から他局に先駆けて、局員や関係者など1万2000人以上を対象に職域接種を実施しました。

かねてから、コロナワクチンによる「心筋炎」の発症が問題となっていましたが、よくよく考えると、失明や手足の壊死による切断、脱毛などなど、その症状は多岐に渡る事が見て取れます。 そんな中「脳出血」が起きたとしても何ら不思議ではありません。

 

そしてSNS上では、明らかに「脳出血」数が増えているように思いますが、その原因として「毒コロナワクチン」の存在がスルーされていると感じます。 打った直後では無いから関係ないのでは無く、元々は時間差で発症するように作られているものと考えられます。

 

ワクチン接種したが何も起きないと安心せず、且つ何か不調、異常があった場合は、毒コロナワクチンが影響している可能性も十分考えられます。 今後、まだ起こり得る「追加接種」、そして「子供への接種」は絶対に拒否しなければなりません。

 

 

○【名古屋】コロナワクチン接種した40代男性、40度近い高熱が出て、髄膜炎・肺炎を発症し記憶を失う 下半身不随で排泄も困難な状況が続く

○【英国政府による公式データ】コロナワクチンを2回接種した10歳〜14歳児は、ワクチン未接種の子供より52倍も死亡率が高いことが判明

○妻と3人の娘を持つ働き盛りの男性が、職場で3回目のコロナワクチンを強制的に接種させられ4日後に死亡

 

 

 

 

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ではアルミフレームです。

修理で預かっておりましたが、ようやく取り掛かり。 この手は詳しくないのですが、15年程昔の車体に思われます。 現状は画像のように、リアアクスルとリアショックを繋ぐバーの根元で折損。


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見事に折れてます。


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こう見ると構造が分かりやすいですが、アクスルのアルミプレートをアルミパイプに挿し入れてから溶接されており、そのプレート先端部に応力が集中した模様。 と言うのも、このプレートにブレーキキャリパーが取付される為、耐えられない程の力が掛かるようです。


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そこで溶接修理となりますが、まずリアタイヤを取付固定した状態に。 すると損傷部が見事にズレますので、クランプとラッシングで隙間を詰めて位置出ししました。


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そしてアルミ溶接。


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一周グルリと溶接してから、力の掛かる方向に溶接ビートを盛って補強としました。


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本当は何か部材を当てて溶接した方が良いかと思いましたが、一度これで試しましょう。 最後に少し磨いておきました。