まずは本題の「RAPT理論+α」です。
参政党の「神谷宗幣」が、2013年6月〜2015年5月31日の2年間、森友学園「肇國舎(塚本幼稚園)」の監事に就任していたことを先日の記事で報じましたが、実は「森友学園事件」にも直接的に関与していたことが分かりました。
この記事は相当な核心ですね。 内容を確認していくと、無関係どころか、その中心的人物だった事が良く分かります。
神谷は、役員である「監事」に就任し、その数か月後にはあの「森友の土地取引開始」。 完全に時期が被ってます。 しかも「監事」とは、、、
監事(かんじ)は、法人・団体の保有財産及び理事の業務執行状況を監査する機関又は役職である。
とあるので、この土地問題の内情を誰よりも知っている。 知っていなければならない人物だと言う事です。 むしろ、この不正土地問題の中心的人物なのでは? とも言われています。 どちらにしても、こうした人物が何の説明も無しに選挙活動している時点で驚きますし、当然その言動も信用出来ず、良く見せる笑顔は、誰でも「ニセモノ」と分かるレベルです。
こうして、悪人の闇は次々と明らかとなりますので、どんなに調子の良い事を言っていたとしても、一切信用してはいけません。
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ではムーブです。
エアコンが不良な為に車両入替となりまして引き取りました。 そこで、このエアコンが直れば代車にしようか検討中です。
かなり前に診断見積はしたんですが、、 見返すと、コンプレッサーロックとエバポレーターとあります。 これらはエアコン構成部品の中では共に中核を成す2大部品となりまして、作業&金額的にもそれなりに掛かってきます。
そこでまずはロックしているコンプレッサーを取り外し。 このプーリーの中央が手で回せないので完全にアウトです。
最近セレナでマグネットクラッチの交換をしましたが、今回はその逆で、クラッチは生きているが肝心のコンプレッサー自体が終了となっていました。 本当にエアコンの不具合は様々な要因が絡んで来るので、そこが面白い所とも言えます。
さて、今回の不良なんですが、どうもオーナーさん側でガスチャージをした形跡があり、その時にコンプレッサーオイルも補充していれば、ロックするような損傷にはならなかった可能性があります。 エアコン系統のオイルはエアコンガスに溶け込んで循環していますので、漏れがあってガスが抜けると、同時にオイル分もある程度抜けてしまいます。 そもそも、補充をしなければいけない程ガスが漏れていたと言う事は、オイル分も少なかった事は間違いありませんので、100%では無いにしても、ある意味人為的とも言えるかもしれません。
とりあえずは中古のコンプレッサーを入手し、その後、漏れを再度確認してから進みたいと思います。