まずは本題の「RAPT理論+α」です。
インドを訪問中の岸田総理は20日、インド外務省で政策スピーチに臨み、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の新たな行動計画の一環として、民間投資や円借款などを通じて2030年までに官民合わせて750億ドル(約9兆8000億円)以上を、途上国・新興国が多くを占めるインド太平洋地域に投じると表明しました。
この方針を受け、「OECD加盟国中最悪の貧困率で、子ども食堂が7000箇所以上に増えるほど、自国がヤバい状況なのに、よくもまあ外国を優先できるもんだな」「海外から見たら日本は既に途上国と同レベルなんだが」「岸田首相は国内では増税して国民から搾り取り、それでも予算が足りないと言いながら、まだ国外へのばら撒きを止めないのは狂ってるとしか思えない」といった批判が殺到しています。
「岸田文雄」は中国共産党の工作員なので、日本人の為の政治など微塵もしません。 それを知らないと、やる事、成す事、誰も理解が出来ない事だらけです。
しかし答えは簡単! 日本人では無いので、この日本を如何に破壊して苦しめ、搾取した金を日本人以外へどう使うか。 それしか考えてはいないので、「普通ならば、、」 と言う議論は通用しません。
そして、庶民はこのまま続けて苦しめられる事は確実ですので、人間として本来正しい道へと進む以外に救いはありません。 それこそ絶望のみでしょう。
つまり、「真の神様」を見い出す事の出来ない者は、、 それこそ、生きながらにして地獄、死んでも地獄となってしまいます。 正直、冗談でも笑い話でもありませんので、是非下記の記事をお読み下さい。 本物は、すぐそこにあるのです。
○神様に裁かれた日本人の姿を目の当たりにし、神様の裁きの恐ろしさを心から実感した体験(十二弟子・NANAさんの証)
○神様が遣わした使命者の言葉に聞き従わなければ、日本はこのまま滅び去っていく(十二弟子・KAWATAさんの証)
○【移民の受け入れが過熱】岸田政権、高収入の技術者・経営者が、滞在1年で日本の永住権を得られる制度を新設
ではシビックです。
昨日の記事でエバポレーターまで組めましたので、今回は折り返しとなります。
まず保温用の発泡スチロールを被せてから、
その外側のケースを組み込み。 ただ、入口と出口のスポンジテープを合口で切断しているので、その部分だけ液体ガスケットを塗布してあります。
こうして、エバポレーター外側の配管のOリングを先に交換してからエバポレーターを取付。そして室内側を組み戻します。
しかし、一点アクセスしづらいのがこのリキッドタンクで、左のヘッドライトを取り外してようやく見えてきます。
そこから少し浮かしてOリング交換しましたが、こちらは赤では無く、黒色のOリングが使われていました。
そして残るはコンプレッサー部分の2か所と、このコンデンサー部の2か所になりますが、
こちらは以前に私が交換しており、良く見かける汎用の緑色のOリングが使われていました。
こうして全てのOリング交換を完了したので、残るはガス補充のみとなりますが、、 ここでも一つ問題があります。
それは何かと言いますと、元々「R12」の車両の為、カプラーの接続部分は「ねじ込み式」となっています。 そこに社外品の「レトロフィット」と呼ばれる「134A」の「ワンタッチ式」への変換部品が付けてあるのですが、、 これの具合が悪く、エアコンサービスステーション付属のワンタッチカプラーでは上手く合いません。
低圧側はギリギリ使用出来ましたが、高圧は完全にアウトで、どうやっても漏れてしまいます。 そこで画像のようなフィルター部品に、頭を回転させるチャックがついていたので、これで対処する事が出来ました。
構造は、良く見るマニホールドゲージのものと同一です。
その後、フィルター入りと言うのもなんなので、このような3方弁で置き換えてみました。
さて、こうして無事接続出来たので真空引きを進めましたが、真空到達までの時間が早く、
その後のリークチェックもかなりしっかりした印象です。 これはOリング交換が効いているようにも感じます。
そして最後はガス量なのですが、残念ながらボンネット裏にステッカーは見られず、、 そこでサービスステーションのデータをチェックしたところ、やはりEGは見られず、、 参考としてEKは「600~650g」。
実際調べたところEGは、「650g+-50g」との事でした。
なので今回エアコンガスは「600g」とし、オイルは「R12」と「134A」兼用の「デイトン+」を「10㏄」直接追加としました。
さて、これでまた様子見となりますが、気になる所と言えば、エアコンコンプレッサーが「R12」用をそのままなので、今後漏れが見られる可能性はありそうに思います。