まずは本題の「RAPT理論+α」です。
大増税や物価の高騰によって多くの国民が困窮する中、児童手当などの子育て支援を口実に、消費税を増税する案が政界内で浮上していることが明らかになりました。
また、ある自民党の幹部は「子供予算の倍増には増税しかない。防衛費増額で増税よりも、子供政策で増税のほうが筋が通る」と述べ、さらに現役の閣僚の1人も、子供政策拡充のための財源について「消費税増税しかない」と断言しているとのことです。
しかし、増税しなければ財源が確保できないという話は、実は全くの嘘デタラメであることが分かっています。
そもそも税というのは、国内の経済状況を安定させるための手段に過ぎず、行政を運営する財源確保の手段として存在しているわけではありません。
つまり、国民は「自分たちが支払った税金でこの国が運営されている」と、政治家という名の詐欺師たちに騙されているわけです。
とことん増税し、国民を殺しにかかっている岸田文雄。 防衛費や子供政策を口実に、更に増税しようと企んでいます。 完全に中国共産党の手先であると判明した岸田文雄は、何があっても「日本人」の為の政策を行う事はありません。 どこまでも日本侵略の為の工作活動を行っているのです。
それにしても今回の記事を読むと、税金で国が運営されているという概念が全くの大嘘であり、単に庶民を苦しめる為のみに行われている事が判明しました。
そうです。 「家庭」の財布と、通貨発行権を持った「国」とは、根本的に全く違うモノなのです。 にも関わらず、国と家庭は同じであるとか、それ故に大量の国債が、さも国民の借金であるかのように洗脳する政治家やマスコミは全て我々の敵だったのです。 この税の話は、全国民が知る必要があります。
どこまでも悪事の限りを尽くす中国共産党と、それに与する工作員全てが、完全に滅び去る事を祈ります。
○【岸田政権】2022年度の税収68兆3500億円超、過去最高を更新するも、国民に一切還元せず、さらなる増税を続行
○【経済同友会】消費税13%〜19%の増税と移民政策を盛り込んだ提言を発表し批判殺到
○鈴木財務相「消費税は社会保障を支える重要な財源」と嘘デタラメを主張し、消費減税しない方針を示す
ではマークⅡです。
この車両は以前私が、エアコンコンプレッサーをリビルトに交換していますが、データを見ると3年半程前となっております。 果たして現状は如何に?
ではまずサービスバルブの位置ですが、低圧側のみ若干癖のある場所になりまして、画像中央に見えるエアコンコンプレッサーのスグ隣と言いますか、、 奥まった所であり、アクセスはなかなか厳しいです。
そして次にガスの規定量の確認をしましたが、、 珍しく規定値の記載が無く、サイトグラスの泡消えから100g+-50gとだけありました。
試しに、機器内のデータでも確認しましたが、充填量は「600g」、つまりサイトグラスの泡消えまでが「500g」でその後「100g」追加と言う事です。
それでは現状の冷え確認から行きましょう。 結果、温度差は「12度」。
ちなみにその状態でサイトグラスも見ましたが泡は見られませんでした。
そして早速施工です、
回収量が「295g」となり、49%です。 あとオイル排出が70ccもあったのが気になりましたが、コンプレッサー交換時に蛍光剤も含め、過剰だったのかもしれません。
そして充填ですが、
充填量600g、
新規オイル50cc、としました。
では施工後の確認です。
吹き出し口温度は「6度」
外気温は「22度」
つまり「16度」差となりまして、「4度」の改善となりました。 やはり充填量が足りていない事が主な原因かと思われます。
ちなみにアクセスに難のある低圧カプラーですが、このバッテリートレーの角が一番の曲者でして、腕に食い込んできます。 そこで、、
この様にカットする事で、何とか手が入るようになりました。
そしてこちらが排出したオイルになりますが、以前入れた蛍光剤の具合が良く分かります。
これは漏れ箇所の特定に役立つのですが、紫外線ライトを当てると、、
この様に鮮やかに発色するのです。 漏れ診断において100%ではありませんが、役立ちます。 と言う事で、次回は再度施工します。