マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

AC54F キャデラック フリートウッド1990 オイル漏れ修理 ヘッドカバー 「SDGsは対日洗脳工作だった事が判明」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

先日の記事でも述べましたが、SDGs」は「カール・マルクス」によって書かれた「共産主義宣言」の丸写しに過ぎないことが分かっています。

中国共産党は、この日本を自らの領土にするために、徹底的に浸透工作を仕掛け、SDGs」と名前を変えて共産主義思想を日本人に植えつけようと画策しているわけです。

また、「SDGs」の他にも「ESG」というワードが普及しつつあるようですが、両方とも国連によって生み出された造語であり、内容自体はほとんど変わりがありません。

ところが、こうして日本国内でSDGsが広く浸透していく一方で、日本以外の諸外国では「SDGs」が全く普及していないことが判明し、ネット上で大きな波紋を呼んでいます。

以下は、「Googleトレンド」で集計された「SDGs」の検索数ランキングですが、日本以外ではほとんど関心が持たれていないことが分かります。

昨日の記事にも書きましたが、この得体の知れない「SDGs」と言うモノ、我々日本人からすれば、当然全世界で推し進められている、まさに「グローバルスタンダード」なんだと勝手に思っていましたが、、   それが見事に違っていたと言うのが今回の記事で明らかとなりました。

 

その内容はと言いますと、以下のランキングを御覧下さい。↓

 

半分から左が「SDGs」ワード。 なかなか笑撃的な内容ではないですか? ほぼ日本だけで展開されている様が確実な上に、、 アメリカに至っては「1%」です。 

 

更に、この「SDGs」なるモノは、中国共産党が「共産主義思想」を広め、洗脳、侵略する為の工作活動に他ならないと述べましたが、それを肯定するように、このランキングには共産主義国家が一切含まれていません。

・中国

キューバ

ラオス

北朝鮮

ベトナム

 

社会主義国

ポルトガル

スリランカ

・インド

ギニアビサウ

タンザニア

 

つまりは、共産主義国家には必要が無いと言う事です。 この日本だけ踊らされている感丸出しの状況と言う訳なんですが、何事も真実を知ると言う事がとてつもなく重要です。 諸悪の元凶、悪なる中国共産党が跡形も無く消え去る事を祈ります。

 

○ESGとは?意味やSDGsとの違いは?企業が対応するための方法をご紹介

○【警告】国際機関のほとんど全てが「中国共産党」に乗っ取られ、支配されている

○【ダボス会議】中国共産党員の「竹中平蔵」が食糧危機を煽る 農業・畜産業の破壊工作が活発化する一方、一向に普及しない昆虫食

○【ダボス会議】創価企業ファイザーのCEOが、錠剤に混入可能な電子チップの存在を認める

○ウクライナが「グレートリセット」を実行 ベーシックインカム・身分証明・免許証・ワクチンパスポートなどを融合したアプリの運用を開始

 

 

 

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ではフリートウッドです。

まず少し御紹介しますと、エンジンはv8の4.5L。 そして私も驚いたんですが、何と横置きのFF! なかなかお目に掛かれない仕様である事は間違いないでしょう。 

 

さて今回の入庫内容は、そのほとんどがオイル漏れの修理なんですが、まずは「ヘッドカバー」のパッキン交換からのスタートです。 


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当然v8なのでヘッドカバーが左右に二つ。 実際には横置きなので前後となりますが、特に後側はまともにアクセス出来るのか、、 全くの不明です。


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そこでまずは比較的アクセスしやすい前側から進めましたが、なかなかスンナリとはいきませんね。 ちなみにカバーの上にマウントしているパワステポンプ周りは完全に取り外す必要があります。


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そしてココと、、


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ココには、、 パッキンとは別のプラグゴムがあるんですが、、

 

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 何と三角形でした。 これまで半円しか見た事がないので新鮮です。 


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さて、前側がさらりと終わったフリをしていざ後方へ。 体勢もさることながら、これはカバーを抜き取れないのでは? と思いつつも戦い続けると、、 


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ようやく外れました! 結果カバーの上を通る冷却水のホースも外す事なく抜き取れました。 ところでこのヘッドカバーなんですが、、 実は金属では無く、、 プラスチックなんです。 現代であればそれこそ当然な事ではありますが、1990年代に樹脂プラスチックと言うのはやはり最先端だったんでしょうね。 しかし、今後は劣化と割れが懸念されます。


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こうしてとりあえずヘッドカバーパッキンの交換は完了しましたが、今後オイル漏れとの闘いはまだまだ続くのです。