まずは本題の「RAPT理論+α」です。
「イーロン・マスク」が7日、自身のTwitterで、日本の出生率低下や人口減少について「当たり前のことを言うようだが、出生率が死亡率を超えなければ、日本はいずれ消滅するだろう。それは世界にとって大きな損失となる」と警鐘を鳴らしました。
そして今回、日本人口の減少に警鐘を鳴らしたイーロン・マスクも小沢一郎も、中国共産党とズブズブの関係であることが明らかになっていますが、イーロン・マスクはTwitterを買収したわけですから、自分たちに都合の良い情報を大きく取り上げ、人々に注目させることなど訳もないことでしょう。
中国共産党は、コロナワクチンなどによって日本の人口が激減したこのタイミングを見計らって、移民を解禁させ、多くの中国共産党員を送り込み、支配を完遂しようと画策しています。
移民政策は、その国の情勢を悪化させるばかりで、私たち日本人にとって一ミリたりともメリットはありませんので、移民解禁の必要性を訴える世論誘導に決して騙されてはなりません。
中国共産党員は、このようにあからさまな工作活動をしています。 そもそも日本の人口が大幅に減っている理由は、「毒コロナワクチン」であり、婚姻数、出生率が低いのも「嘘コロナ茶番」によるものです。 そしてこの両方が「中国共産党」による計画的犯行である事が明らかとなっています。
そんな中、人口の多い事を武器に、各国の中国人比率をどんどん上げていく方法で静かな侵略を長年に渡り行ってきた事も暴かれました。 モンゴルの例では、見事に人口が逆転し侵略されています。
加えて「ハニートラップ」と言う名の罠を仕掛け、政治家の中にも中国共産党の意向を行わざるを得ない者も居るようです。
中国「ハニートラップ」の恐るべき実態 日本の政治家、官僚、マスコミ関係者などを次々と罠にはめて乗っ取りを進める | RAPT理論+α
【安倍昭恵】中国人男性のハニートラップに引っかかり、安倍晋三が中国に対するODAの凍結解除に動く | RAPT理論+α
話は戻りますが、日本の人口が少ないのであれば、政策として何かしらを行えばよいのであって、わざわざ外国人でその穴埋めをしようなんて発想は、純粋な日本人には絶対にありません。 そんな事をあっちでもこっちでも発信するあたり、「私は中国共産党員です」と言っているようなものです。 裏で結託しているような奴らに、絶対に騙されてはいけません。
○【小沢一郎】国民のガス抜きのため、自民党による大規模選挙買収事件を批判するも、中国共産党員だったことが発覚
○twitter社、中国共産党と蜜月の「イーロン・マスク」からの買収提案を約5兆6000億円で受け入れへ
〇【千葉県】中国人による牡蠣などの密猟が横行 県は摘発できず
○【大量の移民を受け入れた群馬県の末路】治安の悪化・騒音・ゴミ捨てルールを守らない・税金の滞納 生活保護受給者ばかりで財政圧迫
○【第24回】ミナのラジオ-山本太郎は中国共産党員だった!!(朝堂院大覚、さゆふらっと、青汁王子も中国共産党)-ゲスト・KAWATAさん
○【中共の手先】山本太郎が参院選出馬のため議員辞職し、中国人の夫を持つ「櫛渕万里」が繰り上げ当選 議席ロンダリングだとして批判殺到
○中国共産党員の玉城デニー知事、「基地のない平和の島」の実現に向け、政府に建議書提出へ 沖縄から米軍を追い出し、中国による侵略を後押し
○【第23回】ミナのラジオ- 「プチエンジェル事件」も「旭川女子中学生いじめ凍死事件」も黒幕は中国共産党だった!! – ゲスト・KAWATAさん
ではバモスです。
昨日の記事で足回りがかなり調子良くなった事もあり、以前から気になっていたフロアマット問題を解決します。 と言うのも、画像のように乗るたびにマットが前方にズレてしまうのです。
通常はマット後方に輪っかがあり、そこにズレ防止のピンが入るようになっていますが、、 このバモスは貨物NA、現物マットはワゴンターボ用の為、このリング位置が異なり使えないのです。
そしてマット裏側は、これまたズレ防止でスパイクのようなピン形状となってはいますが、、 全く下に引っ掛かりません。
そこで考えたのが「マジックテープ」のオス? って言うんでしょうか。 ちなみに裏側は粘着テープ仕様です。
これを要所にセットし、
そこが当たる所のピンをカッターでカット。 その後「G17」と言う接着剤を塗布し、
ある程度乾かしてから、入念に位置合わせしマジックテープ裏の粘着面と合体。
するとこのように強固に接着されました。 ポイントとしては、接着剤を広い範囲に塗ってあるので押し付けた後にそのまま放置すると、はみ出たボンドが下のカーペットに付いている場合があるので、一度このようにめくった方が良いです。
同時に取れかけていたエンブレムも接着。
こうして完成となりました。 その後にテストしましたが全くズレる気配は無く、やはり正しい位置に固定されているのは良いですね。