まずは本題の「RAPT理論+α」です。
今年に入り、中国共産党の幹部や地方政府の高官などが、相次いで自殺を図ったり、投獄されたりと、政界が混乱状態に陥っていることが明らかになりました。
上部の中国語のツイートには、「中国共産党を支えてきた市場はことごとく崩壊し、幹部はビルから飛び降りるのに忙しく、中国共産党はビルから飛び降りる党と化している」と皮肉が綴られています。
上部ツイートの日本語訳:
中国共産党国家の経済はすべて崖から落ちており、株式市場、為替市場、債券市場、住宅市場はすべて崖から飛び降りている。 中国共産党国家の幹部は皆、ビルから飛び降りるのに忙しく、共産党はビルから飛び降りる党と化している。
皇帝のペースについていけない者はビルから飛び降りる。 皇太子の直系第一線にいない者はビルから飛び降りる。 皇帝の風向きが狂って、ビルから飛び降りる。 大臣、飛び降りる。 将軍、飛び降りる。 共産党幹部、反省の時、ビルから飛び降りるのは自分だけではない、反抗する道もある。 ビルから飛び降りることは間違いなく死への道だが、抵抗することは生への道かもしれない。また、山東省をはじめとした地方政府では、市長や副市長などが次々と首吊りや飛び降り自殺を図ったり、何らかの理由で投獄されているとのことで、大混乱に陥っているそうです。
本当に「中国の終焉」の実態が徐々に明らかとなってきています。 もう既に、国家として機能しないであろう事は明白でしょう。
「中国共産党」と言う悪なる巨大な怪物が、血まみれになり、完全に倒れ伏すのも時間の問題と言えます。
未だに世界各国で工作活動を続ける「中国共産党の工作員」全てが厳正に裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○【滅びゆく中国共産党】中国の政府高官らの大量死が止まらず 政府外交部の高官は計60人、中国科学院と中国工程院の院士は計61人が死亡
○【中国共産党の血みどろの派閥抗争】中国政府のブレーンとも言われる中国科学院・工程院の院士たちが大量死、さらに「朱鎔基」元総理も死亡
○【中国滅亡】中国共産党員およそ9000万人のうち1割が死亡 南京市では1カ月の火葬数が通常の6〜7倍に
○中国共産党によって日本のキリスト教の教会が破壊される中、RAPTさんとRAPTさんに従う仲間たちは彼らに打ち勝ち、喜びと希望に満たされて毎日を生きている(十二弟子・KAWATAさんの証)
ではフロントアッパーアームです。
モノはクスコの調整式となりますが、今回のオーダーは、このアームのみで「マイナス3度」とする事になります。
そこで、どのぐらい短くするのかを計算しました。 使ったのは「カシオ」の便利な計算サイトです。
この三角関数のところに数字を入力するだけで、知りたい箇所の長さや角度が分かると言う優れモノですね。 さて、このサイトを使い、「3度」寝かした時の移動量を求めますと上のようになります。
アッパーアームのジョイント部分からロアアームのジョイント部分までが実測で「45cm」。 そしてこの二つのジョイントを直角の2本線で結ぶと、底辺は実測「11cm」あたり。 それらを入力するとナックル側の角度は「75.5度」。
そこから「3度」引いた「72.5度」の時の底辺は「13.5cm」。
つまりその差の「2.5cm」がカット量の目安と分かります。
さて、ここから加工に進むのですが、私は何故かこの「2.5cm」と言うのを「2.5mm」と勘違いしてまして、、 それなら「5.0mm」ぐらい削ればオーケーか。 となり、、 上のように削る算段をしております。 しばらくこのままお付き合い下さい。
そこでまずはジョイント側のこの分厚い鉄板をカット。
更には本体側も外から切り込み内部に侵入、削る箇所を徐々に刻んで行きます。
最後はバンドソーの侵入経路となった入口を溶接して完了となりました。
これが双方の加工後です。
しかし後で思ったのは、ジョイント側は前後を逆にすれば、鉄板を切らなくても良かったな。 と言う事。
まあこうして「5.0mm」の削り加工は出来たわけですが、、 計算では「2.5cm」は短くならなければいけないので、当然たいした変化は表れません。 ここでようやく私は「cm」と「mm」を間違えていた事に気付くのでした。 計算の紙を見たらちゃんと「cm」って書いてあるのが残念です。
さて、ここからがようやくメインのショート化になりますが、マスキングテープでカットラインを作りまして、そのテープ幅が「12mm」。 なので2本横並びに巻いて、合計「24mm」のテープ幅としました。
これに沿ってバンドソーで4箇所カット。
そしてその切り口を整えてからレーザークリーナーで塗膜剥離。
あとは車体で仮付けしてから本溶接。
最後は防錆に塗装して完成となりました。
そして加工の結果ですが、キャンバー「3.5度」から「6.5度」後半へと変化し、事前の計算はしっかり合っていたと言う事が分かります。 加えて、カット後の溶接位置決めに今回治具を作らなかったのですが、最後の4輪アライメント測定で、4輪の位置関係が「mm」単位できれいに収まっている事も確認出来ました。 今回は自信があったのであれなんですが、本来であれば、左右のアームが完全に鏡映しとなるように「治具」を作る事が必須と思います。