マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

にわとり 抱卵? ひよこ 生後19日 「創価企業ドンキホーテが、昆虫食にゴキブリとウジ虫をチョイス」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

大手ディスカウントストアドン・キホーテ」が、関東圏・関西圏・九州圏の9店舗で、ゴキブリとウジ虫を食用に加工した商品の販売を開始しました。

商品は、究極の昆虫食シリーズ「G(=アルゼンチンモリゴキブリ)」と「UG(=アメリカミズアブの幼虫=ウジ虫)」の2種類で、それぞれ直接的な表現を避けた商品名となっています。

昨日の記事で、次は「ゴキブリ」では? と書いたところ、なんと今日の記事で本当に出てきました。 

 

中国共産党と蜜月な創価学会、そしてその創価企業ドンキホーテ。 やはり「昆虫食」を推進する中国共産党と動きは同じです。

 

悪なる中国共産党とその周りの工作員全てが裁かれ、滅び去る事を祈ります。

 

食糧危機を演出し、世界中に「昆虫食」を普及させている黒幕も「中国共産党」だった

○【ダボス会議】中国共産党員の「竹中平蔵」が食糧危機を煽る 農業・畜産業の破壊工作が活発化する一方、一向に普及しない昆虫食

○【ダボス会議が開幕】温暖化防止のため飛行機・車に乗るなと言いつつ、自分たちはプライベートジェットと高級車で現地に到着 昆虫食を推進しつつ、自分たちはステーキやワインを楽しむ

○【昆虫食】『コオロギ』だけではなかった!! 『ゴキブリ』も『ウジ虫』も中国の薬学上「妊婦は服用禁忌」流産・早産を引き起こす

○昆虫食の元販売員が「昆虫食はどんなに調理してもマズいし、バッタを食べた同僚はじん麻疹になり、サソリを食べたら高熱と嘔吐で仕事を休んだ」とツイートして話題に

○【やはり昆虫食はいらない】2022年度の農林水産物と食品の輸出額が、過去最高の1兆4148億円に 前年比14.3%増 食糧自給率が低いと言われる日本、逆に食料があり余る

○この世の中は聖書への反逆に満ちている 偶像崇拝もLGBTも昆虫食もすべて悪魔崇拝者による洗脳(十二弟子・ミナさんの証)

 

 

 

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ではヒヨコです。

昨日からヒヨコのお家である衣装ケースごと外に出しましたが、本日も早朝から夕方まで庭で放し飼い。 そこでたまに探しに行くんですが、見当たらないと、、 

 

ここ。 親のニワトリ小屋にいるんです。 ちなみに、無邪気に巣箱に乗っかっておりますが、ニワトリ達とはまだ仲良くなっておりません。


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また別のタイミングでは、やはり小屋の中でエサを物色。


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そして親が帰ってくると、角に逃げて行きます。 ところで、何とか皆が仲良くなれば、現時点でも全員この小屋に入っても良いのでは? と考えています。 ただ、メスの「チーズ」だけがヒヨコを追い回したりと、一緒にするには少し怪しい感じがするのも事実。 今後様子を見て行きたいと思います。


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さて、その問題の「チーズ」ですが、昨日の6月23日に異変がありました。 と言うのも、私は朝から夕方まで講習で出掛けていたのですが、帰ると「チーズ」が巣箱にこもっている。 それは良いのですが画像の用に、何と夕方最終のエサの時間にもこもったままで、全く出てこないのです。

 

こんな事は初めてで、巣箱にこもっていてもエサをパラパラと入れると、必ず皆出て来て食べるのに、、 


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そこで私は気が付きました。 

 

これは卵を温める「抱卵」なのでは? 

 

と言う事で、私は小屋の扉を閉め、翌日また考える事としました。 そもそもニワトリと言うのは、卵を産み続ける事に特化し、卵を温めて孵化させると言う事は忘れてしまっている。 と記述がありますが、もしかしたら本能がそうさせるのか? 確かにここ最近ヒヨコが周りで「ピヨピヨ」鳴いて走り回っているので、感化された可能性もあるのでは?

 

そして迎えた翌日の今日、朝小屋を開けると、、 やはり「チーズ」がこもっている! これはもう本気なんだな、と私は理解しもう一つ巣箱を用意、隣に置きました。 その後皆にエサをあげたところ、、 チーズも出てきて「爆食い」! 昨日のエサがまだ少し残っていた事から、チーズは昨日からまったく食べていないと考えられる。

 

 

 

そしてチーズはまた卵を温めるんだな。 21日間、がんばれチーズ。

 

 

 

そう思いましたが、、 チーズは皆と一緒に出掛けていき、その後巣箱に戻ってくる事はありませんでした。 え~~~~。 ですね。


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結局昨日は全員産んでいたようで、チーズの場所には3個の卵。 一応その後の卵と混ざらないように日付を書いておきましたが、その必要はありませんでした。

 

名古屋コーチンが自分で卵を温めて自然孵化させるなんて、まず聞いた事が無いので本当に実現すると面白い。