マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

PSPPS DUALPRO スナップオン 2ガス対応カーエアコンサービスステーション デモ 「実は中国人である事がバレている岸田文雄は、やはり日本人を無視し外国人の為の政治を展開」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

岸田首相は29日、永岡文部科学大臣に対し、年間30万人の外国人留学生の受け入れを目指す計画を抜本的に見直し、留学生をさらに増やすために新たな計画を策定するよう指示したことが明らかになりました。

rapt-plusalpha.com

政府は8月30日の閣議で、コロナ禍による労働需要の変化に応じるためとして、「特定技能」の在留資格で受け入れる外国人の上限数を、業種ごとに見直すことを決定しました。

対象の全12業種のうち、需要が拡大している「飲食料品製造業」と「製造業」の2業種について、上限を引き上げるとのことです。

岸田首相は、コロナの影響などで困窮する国民を差し置いて、この日本に外国人を大量に受け入れることに注力してきましたが、今ではこうした岸田内閣の政策に対し、多くの国民が怒り心頭に発し、批判の声を上げています。

外国人留学生を増やし、外国人就労者も増やす。 しかし日本人は増やさない。。

 

さすが中国人の岸田文雄は違いますね。 日本人の事は一切目に入っていません。 嘘コロナに掛かったと言って、悪なる「習近平」からお見舞い電報が届くだけの事はあります。

 

そして更に、岸田文雄の実の弟が、特定技能制度に関連した外国人の国内就労を手助けする会社の代表だと言う事が判明し、まさに物議です。

 

実に政治家には、こうした偽物、非日本人、要するに工作員が多数潜伏しており、様々な意向を成そうとしています。 日本国民の為にならない者どもが、全て裁かれ、滅び去る事を祈ります

 

○【中国共産党員の疑い】岸田首相「留学生(中国人)は国の宝」と記者会見で漏らし、国民から批判殺到

○【岸田文雄】外務大臣時代の2016年に「日中友好会館」に対し90億円を拠出 国民の血税で中国の対日工作機関を支援

○日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明 やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!

 

 

 

f:id:avel8468:20220901140855j:image

ではデュアルプロです。

今回デモに来て頂き、実物を確認しました。 本機は「134A」と「1234yf」と言う2種類のフロンガスを取り扱い出来まして、この様な2ガス対応の機器は市場的に4~5メーカー程が発売しています。 その中でも、このスナップオンが扱うMK精工製のプロステップ機OEMは群を抜いており、他社と比べると、もはやこれ一択状態に思います。 ちなみにオリジナルであるプロステップ機との違いは、USBでの出力ポートと、各車種ごとのガスやオイル量データが内蔵されている点となります。 

 

さて、それでは実車に進みましょう。


f:id:avel8468:20220901140857j:image

今回のテスト車両はこちら。 ウチのZRR70ノアです。 新車から10年は経過しており、その間ガスは一度も補充していません。 テストとしては打ってつけでしょう。 ちなみにエアコンの効きとしては全く不満は無く、冷えています。


f:id:avel8468:20220901140852j:image

ではまず先にエアコンのラベルを確認しておきましょう。 

ガスは「134A」、オイルは「8」なのでPAG、そしてデュアルエアコンと言う事もあり、ガス量は多目で「750g」です。 これまで特に気にしてはいませんでしたが、車両側のガス流路にサイトグラスと呼ばれる内部の冷媒量を目視出来るモノが設置されていました。 その昔は付いていましたが、いつぞやから無くなり、またいつからか復活していたようです。 現行車はあるんでしょうか?気になりますね。

 

さて、更にラベル後半の内容ですが、この泡消え後と言うのは、サイトグラスから覗いた状態を言いまして、泡消え一杯から「200g」程を足せと言う事になります。 そこで実車を確認すると、、 泡が見えます。  ・・と言う事は間違いなく、「200g」以上はガスが少ないと予想されるのです。


f:id:avel8468:20220901140900j:image

そこでデュアルプロにて施工スタート、内容は通常メニューのガスを抜いて再生しての充填です。

 

ここでまずガスの回収量ですが「435g」。 やはり結構抜けている!と感じますが、よくよく聞くと、オイル分を分離する再生過程などで「50g」以上は無くなるそうです。 ですので、実際にシステム内に入っていたガス量としては「500g」ぐらい、つまり減っていた量としては「200~250g」と言う事になり、当初の予想通りと言えます。 一般的にガスは1年で「10g」は抜けると言われており、10年で「100g」以上抜けているのは普通の状態です。 ちなみに、新車時での封入量は、ラベル記載量よりも確実に少ないそうです。 そしてどの車も均一に入れられていると思いきや、、 時間を測っての手動操作らしく、、 誤差は必ずあるようです。 しかも少ない方向に、、 なので同型の新車どうしでも冷えに差がある場合があるとの事。 意外でした。

 

そして、こうしたエアコン施工でポイントとされる吹き出し口温度ですが、16度から15度に1度下がりました。 数字的には1度ですが、外気温は36度から40度近くに上がっていますので、同条件であればもう少し開きはありそうです。

 

では最後に、デュアルプロをまとめておきましょう。

・全てを2系統備えている為、ガスの混入は皆無。

・それぞれのホース洗浄も、PAGとPOEと言うオイル種類の違いによる洗い流しのみ。

・オイル種類も機械側に冒頭で確認されるので、ミスや混入が起きない。

・ガス再生の為のフィルターも、除去率99,9%と数値を唯一公表している。

・車両側のエアコンシステムラインの洗浄モードを有している。

 

ガスの回収、再生だけでなく、オイルを含めたリセットも出来るこちらの方が実際凄いのかもしれません。 エアコンガスの高純度再生は良いのですが、ここまでしてもシステム内のオイルは完全に抜く事は出来ず、更にはオイルの実封入総量も知る事はできません。 しかし、システム内を「液体フロン」で洗浄する事により、オイル分もほぼ全て抜く事が出来るはずです。 更にその状態から新規に新しいオイルを規定量注入する事は、他のどの機種であろうと不可能でしょう。

 

という訳で、今回このデュアルプロの「導入」を決めましたので、今後、細かいレビューが出来るかと思います。