まずは本題の「RAPT理論+α」です。
中国の「習近平」国家主席と「李克強」首相が、コロナに感染した岸田文雄首相に対し、お見舞いの電報を送っていたことが判明し、物議を醸しています。
習近平は電報で、岸田首相に対し「一日も早い回復を祈っている」とした上で、「今年は中日国交正常化50周年であり、私はあなたとともに新時代の要請にあう中日関係の構築を進めていきたいと考えている」と伝えたとのことです。
日本に対して強い敵対心を抱く習近平が、日本の首脳である岸田首相に対し、友好的な姿勢を見せるというのは、余りにも不自然としか言いようがなく、これにて岸田首相が中国共産党のスパイであることが確定したと言っても過言ではありません。
実際、習近平は、2009年12月15日に日本で行われた「特例会見」で、天皇と面会した際、お辞儀すら言わず、非常に不遜な態度を取ったことで大きな波紋を呼びました。
昨日の記事で、沖縄の「玉城デニー」中国共産党工作員の話が出ましたが、今回もそうした工作員、そして中共側か否かの判別が簡単に付いてしまう状況を御紹介します。
その方法と言うのも、現在中国共産党のトップである、悪なる「習近平」の行動、表情から、実に分かりやすく見て取れるのです。 敵対勢力の人間には「無表情」、逆に同勢力の人間には「笑顔」、そして今回、嘘コロナに掛かったと言っている岸田文雄にはお見舞いの電報を送ると言う摩訶不思議さ。
これらを聞くと、なんだか小学生の対応か? と感じてしまいますね。 これからは、工作員本人の発言&行動ももちろんですが、対する中国側の親密度によっても簡単にバレてしまうようです。 裏で工作を行う悪人が、中国共産党共々、一人残らず滅び去る事を祈ります。
○【狂気の沙汰】岸田首相、年間30万人の外国人留学生受け入れを目指す計画を見直し、さらに増やす新たな計画を発表 中国人スパイを大量に誘致し、日本の乗っ取りを加速
○【中国共産党のスパイ・三浦瑠麗】「あなたは中国人、在日朝鮮人、創価学会員、統一協会の信者ですか?」との質問に対して返答を拒否し、自ら正体をバラす
○中国人スパイの「山本太郎」がスパイ防止法の制定に反対 ネット上で「スパイ防止法が成立して困るのはスパイだけ」と批判殺到
ではエブリイです。
先日エンジンを組んだ車両となりますが、初のオイル交換です。 本当は500km以内での交換をアナウンスしていたのですが、営業車と言う事もあり、、 1700kmも走っている。
ちなみに初めの10kmぐらいは私が慣らし走行をしていますので、元々の状態を知っています。 やはり若干回転が重たい感じはあったのですが、その後が気になりますね。
ではまずエンジンオイル交換から。 こうしてオイルフィルターに抜いたオイルを掛けると、キラキラとした具合が良く分かるかと思います、やはり500km程で交換したかったですね。
そして車両は預かりと言う事もあり、オイルは抜いたまま放置、オイルフィルターも当然交換となりました。
その後軽く試運転に行って来ましたが、、 全然違う! あの重たさが消えています。 アクセルをそこまで踏まなくても車が進んで行く感じです。 それと、当初はアイドリング時にエアコンオンとなると、その回転抵抗により振動が出ていたのですが、今回全く無くなりました。 これが慣らしですね。
さて、この試運転で気が付いたのが若干のベルト異音。 組んだ時はそのまま再利用で大丈夫だったんですが、今回交換とします。 大体3~4万km程で寿命に思われます。
ベルト自体「パシパシ」に亀裂が入っているわけではありませんが、
こうして揺すると、「ギシギシ」と鳴るので交換判断です。
ところで、入庫時から気になっていたんですが、、 シフトの頭にガムテープが付いていまして、
あーやっぱり。 取れました。
走行20万kmも超えると、こういった所も壊れるのか? 原因としてはプラスチックの爪の受けが破損しています。
内容としてはそれだけなんですが、
補修を試みたいと思います。
そこで早速打ち込んだのが、
溶着ピン。 多分これでいけるのでは?
ハマる爪はこれです。
実際には、もう少し爪のクリアランスを取らないと全く入りませんが、
調整して多少噛んだか? とりあえずこれで送り出すとします。 にしても、押し下げるボタンで破損するとは、、