まずは本題の「RAPT理論+α」です。
これまで、NASAやJAXA、そして多くの専門家たちが「地球は球体であり、無限に広がる宇宙空間が存在する」と言って人々を騙し、暴利を貪ってきたことがRAPT理論によって暴かれてきました。
もし、地球が本当に球体だとしたら、飛行機は地球の曲線に沿って、常に下方向に向けて飛行しなければなりません。
ところが、以下の動画を見ると、どのパイロットもフライト中、常に地上に沿って真っ直ぐ飛行していると話し、「地球は平らですか?」との質問に対しても「平らだ」と回答しています。
そして更には、アポロ16号で月面に降り立ったとされている「ジョン・ヤング」と言う人が、本当に月に行ったのかどうかを聖書に誓ってくれと言われた所、、 血相を変えて逃走すると言う映像もあります。 どうして聖書に誓えないのか? そもそも嘘を付いているのであれば、その時点で聖書の教えに反しているのではないか? どちらにしても宇宙自体も嘘と言うオチです。 NASAもJAXAもいい歳こいて、ただの詐欺集団だったと言う事です。 嘘を付いて騙すと言う行為が、どれほど自分自身を滅ぼすのか? 嘘付きは身をもって体験して下さい。
中国共産党をはじめ、関係する悪人、詐欺師、工作員全てが完全に滅び去る事を祈ります。
○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.8 – 宇宙は存在しない!! 月は地球からせいぜい数10Kmしか離れていない
○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.9 – 宇宙は存在しない!! 太陽は雲と同じ高度に浮かんだ小さな球体
○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.10 – フラットアース説は本当か? 地球が平面であることを誰でも簡単に確認できる方法
ではマークⅡです。
昨日の記事の施工から、即再施工したかったのですが、、 諸事情により不可でした。 あれから半月以上経ってしまいましたが再施工テストして行きます。
まず回収ですが、「415g」つまり69%となり、まあ7割と言う事で許容内でしょうか。 しかしエアコンガスの漏れも疑われるので、この量が確実に規定量からの回収量だとは言えません。 ちなみに初回の回収量は「295g」でした。 あとオイル排出も初回は「70cc」ありましたが、今回は「20cc」と随分減りました。 予想では「50cc」程抜けると思っていました。
さて、ここから真空引き工程となりましたが、、 最大負圧がなかなか上がらないように感じ、次の工程のリークテストでエラーとなってしまいました。 やはり当初の懸念通り、何処かに微妙な漏れがあるようです。
そしてそんな時に役立つのがこの機能、「ワンプッシュガスチャージ」。 これが何かと言いますと、その字のごとく、少量のガスをシステム内に入れる機能となります。
これにより、配管内が負圧ではなく正圧となる為、漏れが確認しやすいのと、使用するのがエアコンガスなので、ガスリークテスターが使用出来ると言う利点があります。 ちなみに数十グラムずつ何度でもプッシュ出来ますが、、 残念ながら、今回はどれだけ入れてもガスリークテスターに反応は見られませんでした。
そこで仕方なく再度真空引きし、規定量を充填。 今度は本機でのリークテストエラーはありませんでした。 内容は、ガス「600g」、新規オイル「10cc」補充です。 あと、今回の回収量はテストショット分となります。
そしてここで温度チェックですが、外部の温度計で外気温は「18度」。
本機の外気温も「18度」で「15度」差となりました。 昨日の最後の「16度」差とは誤差の範疇でしょうか。 まあ初回が「12度」だったので、「3度」改善ですね。
さて最後に、ガス漏れ診断の続きです。 ガスを規定量入れまして、エンジンオンでコンプレッサーを回した状態でテストしたところ、、 この様に反応する場面が見られました。 しかしほんの一瞬でして、その後は全く反応無し。 かなりの微量、そして冷却ファンの風の流れも影響していそうです。
となんだかんだとチェックし続けていると、、 この高圧カプラーとサイトグラス付近で数値が見られる事がありました(常時では無い)。 これらの事から、今回の漏れは、この高圧部分からであると推測します(確実で無いのが悔しいですが)。