まずは本題の「RAPT理論+α」です。
こども家庭庁が、「こどもまんなか『家族の日』写真コンクール」の作品を募集すると発表し、またしても子育て世代のニーズからかけ離れているとして批判が殺到しています。
政府は、家族や地域の大切さ、子供を社会全体で温かく包み込む大切さなどについて理解を深めてもらうため、2007年度から11月の第3日曜日を「家族の日」、その前後各1週間を「家族の週間」と定め、理解促進を図っています。
今年度の「家族の日」は11月19日で、こども家庭庁はこれに因んで、日本国内に在住する人を対象に、子供や家族、地域の触れ合いなどをテーマにした写真を9月4日まで募集しています。
しかし、子育て世代からは、「写真コンクールいりません。 年少扶養控除返してください」「あまりに怒りが大きすぎると絶句してしまうっていう貴重な経験ができましたね」「変なキャンペーンは要らない!餅の絵を描く暇があったら餅をよこせ!」といった批判が殺到しています。
正直言葉になりませんが、、 これらはすべてワザとでしょう。 政府と同じく「ワザと」国民に当て付けている。 そう、なるべく国民の為にならないように必死で考えている為、このような結果となります。
そして今回の写真コンクールの内容も、ただの「写真素材集め」と指摘されていますが、正にその通りでしょう。 それに加えて「実名晒し」とやりたい放題、開いた口がふさがりません。
今後も国民はフル無視で、身内に税金を落とすような企画を数多く出してくれる事でしょう。 悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○【こども家庭庁】Jリーグとの連携を強化し、試合観戦やイベントで子連れ客を優先する取り組みを実施すると表明 子育て世代のニーズと大きくかけ離れた支援策に批判殺到
○【こども家庭庁】『こどもまんなか応援サポータ−』の企業第一号に“河野太郎”の親戚『伊藤忠商事』を任命
○“統一教会”肝いりの『こども家庭庁』の業務がスタート「子供を厳しく飼い慣らす」発足式に岸田総理も参加
○世論調査で44%が「子育てしにくい」と回答 16歳未満の子供には扶養控除なし、10月から約61万人の子供たちが児童手当の対象外に
ではセレナです。
今回エアコンガスメンテナンスを御依頼頂きましたが、H24年式なので新車から「11年経過」、その間のメンテナンスは全くしていない模様。 さてガス量の具合はどうなのか見て行きましょう。
まずは現在の冷え具合のチェックからですが、外気温「34度」、そして吹き出し口温度は「13度」。 なんとその差は「21度」と全く悪くない状態で冷えておりました。 意外です。
そしてエアコンガスの規定量を確認すると「800g」、やはりリアエアコン付きなので多目の量となっていますね。
では肝心の回収ガス量ですが、、 やはり冷えていただけあって「550g」と結構入っていました。 予想通りです。 そしてこれを7割と考えると、、 「785g」、、 ほぼ規定量となります。
そして写っていませんが、排出オイル量は「30cc」、何だか出て来るオイル量が多いと、以前どこかで注入しているのでは? と考えてしまいます。
そこで新規オイルは30と40を悩み、「40cc」を注入。 ガスは規定量の「800g」を入れました。
さて、最後に冷え具合のチェックになりますが、外気温「37度」、吹き出し口温度は「14度」、その差「23度」と「2度」改善する事が出来ました。 もし次回施行機会があればオイル量も減らしてみたいところです。