まずは本題の「RAPT理論+α」です。
カナダのジャスティン・トルドー首相が1日、記者会見を開き、コロナワクチンの追加接種をするよう国民に強く訴えました。
トルドー首相は「秋になるとコロナの深刻な波が再び来る危険性があり、政府による制限や義務付けを避けるためには、追加接種を受けることが一番である。もし、80%〜90%の国民が最新のワクチンを接種することができれば、過去数年間で問題となったような制限や規則を大幅に減らし、より良い冬を過ごすことができるでしょう」と述べました。
この会見を受け、「国民への脅迫だ」「狂気の沙汰」「人口の80%〜90%がブースター接種しなければワクチンを強制接種させるつもりか」といった批判の声がネット上で殺到しています。
毒コロナワクチンとの闘いが再燃。 中国共産党の工作員である、カナダのトルドーは、新しい毒コロナワクチンを打ちまくる為、あれやこれやと国民に対し脅迫しています。
何だか大規模な暴動に発展するような気もしてきますね。
○【食糧危機はこうして演出される】カナダのトルドー首相、温室効果ガス削減のため化学肥料の使用量を大幅に削減する政策を導入
○【カナダ政府】850万ドルを投じて最先端の昆虫生産施設を建設 一度に数十億のコオロギを生産
○【カナダ】レジ袋・ストロー・食器などの使い捨てプラスチック製品の製造と輸入を禁止 一方、プラスチック製品の規制により、かえってゴミが増加し、環境問題を悪化させることが判明
では昨日のナビゲーターです。
ぐるりと見渡すと、左側のナンバー灯だけが点灯していません。 そこで今回はここの修復をして行きます。 まず画像は正常な右側。 表面レンズからソケットを抜いた状態です。
対してこちらが不灯の左側、なんですが、、 これは一体、、、
言葉にすると、、
表面レンズにハマる純正のソケットは無く、配線を直繋ぎしたLEDバルブをブチルで絶縁しレンズ内へ放り込むと言う所業。 何だかアメ車に限った話なんですが、、 こうした電気系の絶縁にブチルゴムを使うのが一般的なんでしょうか? 私は汚れるので何処にも使いたくはありません。
そう、外側のレンズなんですが、こんな感じになっていまして、正常な右は綺麗に洗って戻しました。 しかし肝心な左ですが、、
社外LEDバルブは意外にも生きており、その代わりに配線には「8v」しか来ていない?
と言う事でバックドアの内張りを外して内部配線をチェックすると、、 何と中に純正カプラーがある! そしてその純正配線に2個のエレクトロタップを噛ませて追加配線を外へ出してある。 さて、これらの意味する事とは?
そこで確認すると、純正カプラー内で導通が無くなり使用不可となり、仕方なく配線を分岐、しかしエレクトロタップを使用したのがそもそもの失敗で、接触不良にて点灯していなかった。と言う事でした。
私はこういった理由からも100%エレクトロタップを使いませんので、ハンダ付けとなりますが、やはり当然のように銅線が数本切れているのも嫌な理由です。
あと肝心なソケット部ですが、「T10」であのような大きさのモノはなかなか無く、何とか加工して入りそうな中古品で対処。
これにて無事両方点灯となりました。