マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

GRB インプレッサ 排気漏れ 社外タービンサポートアップパイプクラック修理 アップパイプ組付け編 「毒コロナワクチンにより、カナダの医師の死亡者が急増」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

先月、カナダの医師80人が、コロナワクチン接種開始以降に次々と突然死したと報じたばかりですが、その後、死亡者数はさらに増え、90人に達したことが明らかになりました。

○【カナダ】コロナワクチン接種した医師80人が突然死 2022年の医師の死亡数が2019年〜2020年の2倍のスピードで増加

 

この情報を告発した「ウィリアム・マキス」医師は、今後さらに死亡者数が増加し、年末までに100人に達するのではないかと述べています。

マキス医師によると、2022年における40歳以下の医師の死亡率は、コロナワクチン導入以前と比較して5倍も高くなっており、30歳未満の死亡率に至っては、8倍も高くなっているとのことです。

カナダでは、医師らに対しコロナワクチン接種が義務付けられているため、時間の経過とともに被害が拡大しているものとみられます。

少し前の記事で、カナダの医師が大量に、毒コロナワクチンによって死亡していると言う話が出ていましたが、今回の記事は、更にそこから死亡者が続いており、年内には100人に到達するのでは? と言う内容です。

 

これらカナダの医師の死亡者に関する情報を膨大に集めた博士の話では、コロナ初期とワクチン開始後を比べ、その死者数はダントツワクチン開始後であり、ワクチンにより死亡したと考えられる上、死亡率は年齢が下がれば下がる程跳ね上がる事が判明しています。

 

そして、もうすぐ100人と言われている人数は、基礎疾患の何も無かった人達だけを抽出しており、確実に毒コロナワクチンの影響だと言えるレベルです。 更には「カナダ医学協会」は、そのホームページ上に載せた「お悔み情報」を意図的に削除していると指摘されており、やはり知られてはマズイ情報があるようです。

 

嘘コロナ、毒ワクチンに関係する者全ての滅びを祈ります。 

 

○【カナダ】コロナ感染死亡者のうち92%がワクチン接種済み、今年6月のコロナ感染死亡者のうち81%が3回・4回目の追加接種済みだったことが判明

○【カナダ・アルバータ州】スミス首相がコロナワクチン未接種者に対する差別行為を謝罪 コロナ茶番に関与した「世界経済フォーラム(ダボス会議)」との決別も宣言

○中国が始めたコロナ茶番の最大の目的は、米軍兵士にワクチンを接種させてアメリカを崩壊させることだった!! 日本の自衛隊も二の舞に

 

 

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ではインプレッサです。

昨日まででアップパイプの溶接修理とガスケットの穴加工は完了しましたので、今回は戻しの組付け作業となります。 車両はHKSのGTⅡタービン装着車となりますが、


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ブローバイオイルで結構汚れていました。 


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ちなみに当初はタービンを取り外す気は無かったので、宙吊りとしていましたが、最終的には完全取り外しと相成りました。 そこでポイントなのはウォーターラインです。 オイルラインであればそんなに漏れて来ることもありませんが、水となれば話は別です。 しかしだからと言ってラジエターから全て抜くわけでは無く、上から吸い取れる分は吸い取り、ウォーターラインには画像のようなピッタリの太さの棒を漏れ止めとして挿しまして、ほぼ全量、水は入ったままで取り外し出来ました。 


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さて、ではアップパイプの仮合わせですが、純正のステー2個でこのような位置となります。 上側の大きなステーはほぼこの位置で微調整のみ可。 反対に下側の小さなステーは意外と自由度があります。


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そしてここで一番重要となるのは、排気系の部品にストレスを与えない事です。 これがどう言う事かと言いますと、まずはこのエキマニをしっかりとエンジンに取付し位置を確定させます。 ちなみに、多分「〇シェ」さんの加工だとは思われますが、このエキマニ固定ナットに位置出しの切削加工が施されており、入れ込むだけできっちりと位置が出るようになっています。 


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そうしてこのエキマニ後端のフランジ位置を出してから、そこにアップパイプを位置出しして完全に固定してしまいます。 そしてこちらも「〇シェ」さんの加工だと思われますが、、


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フランジ同士を固定する通常の2本とは別に、このような位置出しと固定を兼ね備えたボルト&カラーが付いています。 これにてエキマニ同様、取付位置を確実に決める事が出来、非常に有効的且つ重要な事だと思います。


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さて、こうしてエンジン側から、エキマニ、アップパイプと確実に固定した所、ステー穴とのズレが発覚しました。 ちょうど緑色のペンで塗った所がボルト穴箇所となります。 やはりアップパイプの溶接補修時に若干歪んでしまったのかもしれません。


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そして横方向のズレもそうですが、こうしてステーとの間にも若干隙間が見られます。


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上側も同様ですね。


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ちなみにこの隙間に入れていたピックの厚みを測ると「1.5mm」でした。 例えば、こうしたズレなどを全て無視して、ボルトで締め上げる事も可能ではありますが、そうするとパイプに負担が掛かり、且つ高回転高負荷時には900度前後と言う、かなりの高温となりますので、今回の排気漏れのようなクラックへと繋がります。


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そこで、どこにも無理の無いマウントが求められるわけですが、今回はそのズレ分を補正する為、純正のステー穴を拡大加工しました。


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更には、前述の1.5mmの隙間もワッシャーを追加することでクリア、これにて全く無理の無いタービンの土台が完成しました。

 

次回はタービンの装着です。