まずは本題の「RAPT理論+α」です。
かねてより、医者や国会議員、厚労省の職員たちは、コロナワクチンの危険性を知っているため接種していないと噂されていましたが、ツイッターで具体的な接種率を記録した画像が拡散され、話題を呼んでいます。
この画像の出所、数字の真偽は分かりませんが、実際問題かなり的を得ていると感じます。 当初はたとえ町医者であったとしても、ワクチンの危険性を把握しており自分は回避しているだろうと予想していましたが、ウチのお客様に個人病院の看護師の方がおり、院長もその息子も接種しているそうです。 そしてその息子が経過による抗体チェックをテストして実際に数値が下がった(抗体と言っていますが、ワクチン内の何か他の物質に反応する物であれば同じような結果になるのでは?)という話をしていた事から、実際に本物のワクチンを接種している事は間違い無いと思います。
これらから、実際ワクチンの危険性を知らずに自身にも打っている医者も存在していますので、20%は居るのかもしれません。 そしてこれら「医者」「国会議員」「厚労省」の絶対数が小さい事もありますが、副反応や倒れたといった情報は一切出て来ません。
ですので、国民には打つように誘導し、自分達は打ったフリでやり過ごしている可能性は非常に高く、今回の数字は決して的外れな物では無いと思います。
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ではエルフです。
ここ最近は室内の配線関係の作業をしているので、内装パネルも各所取り外しています。 画像のパネルはダッシュボードの中央下側になりますね。
内側には汚れも溜まっており、こういったタイミングで水洗いするのがベストです。 そして私は、かなりの高確率でトラックのドリンクホルダーはコーヒーまみれになっていると思っているのですが、この車もやはりこぼされておりました。
これをシャワーで洗うとコーヒーの茶色の液体が流れ出し、それまでは渋かった動きがだいぶ軽くなります。 そして今回は可動部にシリコンスプレーを吹いておきました。
さて、実はこのパネルの問題点は別にありまして、このようなヒューズ部へのアクセス箇所でもあるのですが、このフタのツメが効かずに落ちてきてしまうのです。 なので車両購入時にはマスキングテープで留めてあり、気になっておりました。
そこでまずはフタ側のツメに熱を加えて上方に曲げましたが、効果は無し。
なので次は受け側の上側を同じく熱を加えてから曲げました。 これにより多少ツメが効くようになりましたがイマイチ。
こうなると根本の原因は、受けの下側がフタのツメにより変形している事のようです。
この対策として、変形してしまう箇所にステンレスピンを溶着するのが最善と思います。 ちなみにピンは整形済み。
上記でロックは効くようになりましたが、最終的には受けの上側にもピンを打ち込み念には念を入れました。 もし不具合が出ればまたここまでバラさないと打てませんからね。
こうして完全に復活し、テープで留めるなんていう状態を脱しました。
ちなみにこれは助手席前の下側パネル。 先程のパネルもそうなんですが、長年による傷が酷い! 表面には格子状の小さい凹凸があるのですが、面を全体的にペーパー掛けし、
ワックスでだいぶマシになりました。 今回はザっとですが、次回があれば傷埋めして塗装でしょうね。 ドア内装上側の劣化も激しいので施工の可能性は高そうです。