まずは本題の「RAPT理論+α」です。
「Business Insider India」によると、女性が枕元にXiaomi製スマートフォン「Redmi 6A」を置いて就寝していたところ、「Redmi 6A」が突然、爆発したそうです。
その際、部品が散弾銃のように飛び散り、女性の頭部を直撃、女性は血まみれになって死亡しました。
死亡した女性の親族は、Twitter上でバッテリー部分を中心に大きく損傷した「Redmi 6A」などの画像を投稿し、Xiaomiに対し責任を追求しました。
これまで中国製のバッテリーが発火すると言う話は聞いていましたが、今回はインドで爆発。 その際内部部品が散弾銃のように飛び散り、持ち主の女性が亡くなってしまったようです。
これまでのように、高温になる、煙が出る、発火する、火災になるケースでも十分ヤバいですが、こうなると完全に兵器と呼べるレベルです。 そもそもの中国人のヤバさも十二分に判明していますが、そうした人種が作る「製品」「作物」「食料品」、、 その全てを排除するのが真の安全です。
この世から、危険な人も危険な物も全て無くなる事を願います。
○中国製の非純正バッテリーによる発火事故が急増 家屋が全焼し、損害額1千万円超、訴訟に発展したケースも
○【警告】HUAWEIなど中国製のスマホやパソコンは中共のスパイ工作に利用されている!! 危険すぎる中国の「国家情報法」
○一帯一路の工事現場で、倒壊事故や手抜き工事が多発 世界中にリスクをばらまく中国共産党
○【危険】太陽光パネルは火災や水害発生時も発電を継続、近付くだけで感電する恐れも
ではフクラシバです。
前回の剪定では初めての「強剪定」としましたが、やはり枝の流れを考えると、一度に全て切ってしまう事は出来ません。 ある程度切った後は、細い枝がもう少し大きくなるのを待ちます。
こう見ると前回から5か月ぐらい経過してますね。
そして今回も切り方は「強剪定」。 先端の細かい枝には触れる事なく、前回更に切りたかった所でカット。 ちなみに、このように1ヵ所から枝が吹いてしまうと、そのほとんどを根元で切る、と言う事を繰り返し、私の嫌いな「コブ」になってしまいます。
こうしてとりあえずの強剪定は今回で完了。 私の理想は、太い枝から中ぐらいの枝へ、そして中ぐらいの枝から細い枝と言った自然な流れでして、風を受けると全体的に揺れる枝ぶりが好きです。 今後は様子を見ながら少しずつ攻めて行こうと思います。
最後に、方向は違いますが前回の1回目の強剪定後を貼り付けておきます。