まずは本題の「RAPT理論+α」です。
現在、中国製がほとんどだと言う「太陽光パネル」を、更に普及させて中国共産党を潤そうと画策していますが、なんと、あの大きな風力発電機にも中国製が存在しているとの事ですが、、 誰しもの想像通り、、 倒壊していました。
更に同様の機体は小型ながら、日本国内に400機あるそうで、同じく倒壊の危険性は拭えません。 そして、この倒壊には固定する「ボルト」が問題と言われており、取付作業中にも良く折れていたと報告されている程です。 私も以前に、中国製の小型輸入機械を購入した事があるのですが、本体の鋳込み、穴開け等の加工は、日本とは比較にならない粗末なレベルで、且つ「ボルト」も強度の無さそうな怪しい感じのモノでした。
まあ、この程度の機械であれば壊れたとしても問題はありませんが、先の風力発電機なんてサイズ、重要度であれば、中国製は絶対に選んではいけません。 しかし当然そこには利権が存在し、中国を儲けさせようと画策する中国共産党員が工作しているので、「メイドインチャイナ」が建ってしまうのでしょう。
個人的には、「中国製」は全て排除したいぐらいですが、現状ではそれ以外を探す方が大変な有様です。 しかし、今後中国が崩壊し誰も利用しなくなれば、「中国製品」も劇的に減って行く事でしょう。
中国共産党と、それに与する者全てが滅び去る事を祈ります。
○【危険】太陽光パネルは火災や水害発生時も発電を継続、近付くだけで感電する恐れも
○一帯一路の工事現場で、倒壊事故や手抜き工事が多発 世界中にリスクをばらまく中国共産党
○【酷暑の中、政府が“節電”を呼びかけ】原発稼働を停止し、電力需要ひっ迫を演出 中共の利権「太陽光発電パネル」や「風力発電」の普及に加担
では鉛筆削りです。
昨日の記事で加工しましたが、最終的にどうしても刃先が切れなくなってしまい、、
今回、オイルストーンでは無く、包丁を研ぐ砥石で研ぎました。 ここまで小さいサイズは初めてなので保持が難しいのですが、、
このように無事切れるようになりました。 やはり刃物は研ぎが全てです。
ちなみに、下の黄緑は太軸用の傾斜、上のだいだいは今回加工の物で、若干角度が違う事が分かりますね。
あと今回研ぐにあたり、カッターの刃も先端加工して研いでみました。 こうした形状も気になっていたんです。
進めた研ぎは、1000、2000,5000,8000番の4段階。
後は、母親の草刈り用の「鎌」、
最後はいつもお世話になっている「包丁」を軽く研いで完了です。 それにしても、包丁を研ぎだした頃は、すぐに切れなくなっていましたが、ここ最近は切れ味がそんなに落ちません。 その理由を考えると、やはり先端の角度をかなり鋭角にした事が大きいと思われます。
しかしそうすると刃先の強度は落ちるので、硬い物を叩いて切るような場合、曲がり・欠けの可能性も高くなってしまいますが、それよりも切れ味・刃の持ちを考えれば、断然こちらの方が良い。 それと共に、これらは両刃になりますが、単純に片刃とした場合は先端角度が半分となりますので、より鋭利になるのです。
今回の、
鉛筆削りの刃は「片刃」。
カッターの刃は「両刃」。
カッターの新規面は「片刃」。
包丁は「両刃」。
鎌は「片刃」と、それぞれ違いがあって面白いです。