まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
政府は14日、ウクライナへの軍事侵攻を背景に、都市ガスの需給ひっ迫に備えて、使用量の多い企業のガス利用を制限できるようにする法律の改正案を閣議決定しました。
閣議決定した「ガス事業法」などの改正案では、企業の利用制限のほか、ガス会社などによるLNG（液化天然ガス）の調達が難しくなった場合に、独立行政法人「JOGMEC＝石油天然ガス・金属鉱物資源機構」から代替調達できるようにする仕組みも設けるとのことです。
何だか、我々庶民にはあまり関係の無い話のように思われますが、最初はこうして企業向けであると言っておきながら、気付けば「個人」も制限されるようになる可能性は十二分にあります。
とにかく、現在の政府のやる事と言えば、日本と日本人を衰退させて中国人による侵略行為を推し進めて行く事しかありません。 ですので、こうした法案の内容も確実に我々庶民を貶める為と見て間違いはありません。
表向きはそれらしい事を言いつつ、裏で悪事を画策する「中国共産党」とそれに与する者全てが裁かれ、滅び去る事を祈ります。
◯【独裁国家】岸田首相・河野デジタル相・加藤厚労相・寺田総務相の4人だけでマイナンバーカードと保険証の一体化を決定していたことが発覚「とんでもない暴挙だ」「もう政治じゃない」と国民の怒り爆発
◯【岸田政権】「厚生年金」の支給額を減らし「国民年金」の財源を確保する方針を検討 年金保険料を使い込んだツケを国民に押しつけ批判殺到
◯【中国人スパイ】岸田首相、電気代が来春以降さらに2～3割の値上げとなる可能性を指摘し、再び創価企業が中抜きできる「現金給付策」を検討中と表明
ではエブリイです。
今回も社用車でのテストですが、２か月前ぐらいにマニホールドゲージで真空引き後「３００ｇ」は充填してある状態になりますが、一体どうなんでしょう？
では気になるその結果を見て行きましょう。 まずガスの規定量は３４０+-２０ｇなので充填量設定は最小値で「３２０ｇ」としてあります。 そして注目すべき回収量は「１９０ｇ」、３４０ｇの８割と仮定すると２７２ｇなので、ざっと１００ｇは少ない計算？ でしょうか。 あとオイル分の排出は１０ｃｃでした。
そして更にここから、少しずつガスを足して行き、
圧力の上昇は見られましたが、吹き出し口温度は１０度で変化はありませんでした。 ちなみに外気温は２３度なので、「１３度」差となり冷えてます。
ところで、私がここで思うのは、この状態からもう一度ガス回収すると一体何ｇぐらいになるのか？ と言う事。 やはり当初から聞いている通り８割程の２７２ｇあたりなのか？ 次回はこの点の検証を行っていきたいと思います。
