まずは本題の「RAPT理論+α」です。
中国共産党の機関紙「人民日報」が12日、中国の歴史ある菓子として、日本の「練り切り」や「こなし」を紹介し、批判が殺到しています。
「人民日報」は、練り切りを「唐菓子」という名に変え、新疆ウイグル自治区に住む周という人物が独学で作り方を学び、地元で指折りの唐菓子名人になったと説明しています。
しかし「人民日報」は、中国で1000年以上前から茶を飲みながら菓子を食べる習慣があったということに触れるのみで、菓子の具体的なルーツについては何も説明していません。
これを受け、人民日報のリプライ欄には「どう見ても伝統的な和菓子」だと指摘するコメントが殺到、炎上しています。
これまでの記事で、中国人が如何に悪質で、我々とは相容れない存在であるかが十二分に分かったので、そうしたいろいろな話を見聞きしても、やっぱりか。 と驚く事は一切無くなりました。
そうした人種なのです。 ある意味共産主義に奴隷とされ、そう言った人格が形成されたと言えばそうかもしれませんが、他の人に対して害がある事には変わりがありません。 そして、こうした嘘に対して反論しないと、そのまま既成事実として押し進めていくやつらだ。 と言う書き込みもあったように、本当にそのレベルの人種のようです。
中国共産党とそれに関係する者全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○中国は「ウソとだまし」こそが最大の文化 息を吐くように嘘をつく中国人の驚くべき実態
○【愛媛県の研究所から“門外不出”の高級カンキツの苗木を盗難】日本の30種以上の果物を中国ブランドにしたスパイ「譚後根」、中国で“みかんの父”と讃えられ、農業局副局長に昇進、国務院から特別手当
○【中国政府】化粧品メーカーに対し、原料・全成分の開示を義務付けし批判殺到 企業秘密を中国企業に横流しする可能性大
○【中国共産党員の池上彰】他人の意見やアイデアを、自分の意見としてテレビで何度も発表していた!!
ではクリッパーです。
昨日、中古ヘッドライトのステー欠損を修理しましたので、今回は光軸調整をして行きます。
はい結果ですが、やはりかなりのズレがありました。 結構上方向を向いてしまっています。
ではその調整箇所ですが、この様な位置にあります。
ちなみにこれは左側のライトですが、向かって右が「上下」、左が「左右」用となります。 そして一般的には軸の長いドライバーで問題無いのですが、この型のエブリイ系だけは、この右側の「上下」調整箇所に刺さりません。 と言うのも、ボンネットが邪魔して当たってしまうんですね。 更にですが、画像の緑のドライバー(普通のサイズ)でもギリギリ当たって入っていません。 そこでいろいろ試しましたが、、 どう探してもドライバーの長さが合わない、、
結局、最終的には「ヘックス」がちょうど良いと気付き解決しましたが、なかなか珍しいケースだと思います。
さて、その後調整を進めましたが、途中で手ごたえが変わり、、 どうも内部で部品が外れたっぽい。 そしてその状態では、やはり合格ラインに持って行くことは出来ず、、 ライトを取り外しました。
するとこの様に、白いボール、つまり調整箇所の先端が抜けてしまっているのが確認出来ました。 これはまさに「脱臼」と言えるでしょう。 こうした状況は、調整方向を誤って振り過ぎるとなるイメージですが、、 まさかここで? と言う感じでした。
なので、何とかここを押し込んでリカバー完了。
それによりロービームOK。
ハイビームも少し上ですがOKとなりました。
最後に私流の調整方法の書き方なんですが、このDA17Vで行くと、「下右左下」。 これは車両を前方から見ての調整箇所になり、ドライバーを時計方向に回した時にどの向きに動くかと言う記載になります。
つまり「下右」は右側ライトで、「左下」は左側ライトと言う事になり、共に外側の調整箇所が上下、内側が左右方向と言う事です。 こうした調整方向は、それこそ車両型式ごとに違っており、その向きがライト自体に刻印されているのは「スズキ」と「ホンダ」ぐらいですので、その他は実際に動かして判別する必要があります。 そしてこう言った情報の重要性ですが、 もし車検場でライトNGとなり、少しだけ下向きに調整しなければならない状況になったとして、どの場所のどちら回転が「下向き」なのか? 事前に把握していなければ絶対に対応は無理なのです。