マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

CLJ-100 レーザークリーナー デモ 「神様に裁かれ続ける中国、死者数はまだまだ止まらない」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

中国で多くの人々が原因不明の死を遂げる中、昨年から現在にかけて中国共産党員およそ9000万人のうち、約1割に当たる900万人が既に死亡していることが明らかになりました。

ニューヨーク在住の企業家「程山」(中国系米国人)は、「彼ら(中国人)は旧正月を祝うためでなく、亡くなった年配者の葬式のために中国に帰国している」とし、中国共産党の衛生健康委員会の幹部から1割の共産党員が死亡したという情報を聞いた」と証言しています。

程山によると、中国共産党は人口監視システムで常に国内の人口増減を把握しているため、上層部も人口の著しい減少を認識しているといいます。

昨日の記事で、日本の死者数が10万人以上(昨年比)超過している事が明らかとなり、どれだけの人が毒ワクチンによって殺されているのかという実態が次第に掴めてきています。 そして当然の事ながら、死亡した人よりも、深刻な副作用、後遺症を発症している人は更に多い事と推測されます。

 

そんな中、中国では異常な程の死者数となっており、それは日本の域ではありません。 話では、一家4人が同時に死亡するといった事まで起きており、、 毒ワクチンもそうですが、それと共に、上空から何かしらの「毒」を散布しているのでは? と疑うしかありません。 それが中国共産党の内部争いによるものだとしても、、 神様から裁かれていると言わざるを得ません。

 

悪なる存在である「中国共産党」、それに与するもの全てが完全に滅び去る事を祈ります。

 

○【中国共産党の終焉】「習近平は退陣しろ!!」中国の主要都市で大規模デモ ゼロコロナ政策に多くの民衆が反発  天安門事件以来最大規模、極めて異例の事態に

○【中国崩壊】死者急増で死体袋が不足 80年以内に中国の人口は45%減少すると人口学者が指摘

○【崩壊する中国】債務総額が官民合わせて約6660兆円に GDPの約3倍に相当 経済回復はほぼ不可能

○【中国崩壊】「コロナ開始以降、3年間で4億人が死亡した」と法輪功創始者が暴露 近く5億人に達する可能性も示唆

 

 

 

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ではレーザークリーナーです。

今回「CLJ-100」と言う機種が気になりまして、お邪魔してきました。 昨今方々で話を聞くようになりましたが、まだまだ一般的には普及していません。 しかし相当にメリットが多いので気になるのです。

 

ではテストと言う事で、こちらからテストピースをいくつか持込しましたので見て行きましょう。


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まず始めはブレーキローターから、鋳鉄ですね。 機械は100vの100wと言う事で、強さが気になりましたが、予想よりも強く感じました。


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ちなみにこの黒っぽい所がその入熱により「黒錆被膜」に変化した箇所で、白っぽい所は、そこから更に当てて素材の地が出た所です。


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次は錆具合がヤバい積載車の外板カバー。 右側が素地のように見えますが、、


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先程のブレーキローター同様、炭化して「黒錆」状になっています。 そして画像中央の白い所が正常な鉄の素地ですが、この青の塗料はなかなか剝がれにくいようでした。


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ちなみに内側のステー周辺にも錆が出ており、こちらもサッと掛けると黒錆化。


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もう一方も同様な感じでしたが、新車架装時の溶接後の酸化除去をちゃんとしていれば、こんな風には錆びないのでは? と言うお話も出ていました。


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お次はお邪魔する前日に切っていたJZX100のリアフェンダーの残骸。 左側の下側に掛かっていますが、この様に凹凸があっても全く問題無し。 しかしパテは相性が悪そうです。


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そしてその裏側ですが、純正の黒いシール材? が少し時間掛かりましたが、最終的に無くなりました。


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そして、こちらは軽自動車の外板。 後ろのトラックの塗装とは違い、剝がれやすい。  


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その裏側は錆びていましたが、この通り。


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次はエアコンガスの空き缶。 こちらはプリントなのかシール状なのか分かりませんが、剥がれ方が他と違いました。


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続いてウォーターポンプ。 丸い箇所は鉄でしっかり錆びていましたがザっとこの通り、


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そしてこのアルミ鋳物の違いが凄いですね。


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ちなみに、良くも悪くも母材を削らない為、表面をなだらかにする効果はありません。


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これもアルミで板ですが、軽く線傷が入る程度になります。


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では素材をステンレスに変えて行きましょう。 マフラーですが、焼けは取れて綺麗になります。


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ただ、アルミの板同様に線傷のようにはなりますね。


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このように良くある焼けが、、


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見事な母材の色へと変化。 つまり表面の酸化物が無くなったと言う事です。

 

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では最後に、異色のヘッドライトに行きましょう。

事前の情報で、透明な物には反応しないと言われているので、、

 

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表面にラッカーの艶消しブラックを吹いていきましたが、薄っすらと筋になっているのが分かるでしょうか? 反応して消えました。 それと、塗っていない所も若干反応していたので、もしかしたら純正のハードコートが消えているのかもしれません。 それだとヘッドライトスチーマーの時に使えたりするのか?


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あと、内部のリフレクター部も当ててみましたが、こうした反射する物には十分注意が必要で、反射して目に入ったり、機器の内部に入り込むと、、 どちらも壊れてしまうそうです。 なので斜めから当てるのが鉄則と思われます。


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それにしても、こうしてしっかりと取れましたが、、


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その下の層に銅が見当たらず、、 どうやら通常メッキでは無く、、 塗装メッキが採用されている模様です。 塗るメッキ、凄いですね。