まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
ここ最近、「参政党」の実態が次々と暴かれていますが、カルト「統一協会（世界平和統一家庭連合）」との密接な関係も明らかになり、さらなる批判が殺到しています。
ぽっと出の参政党。 何故こんなにも注目が集まるのか？ その答えは、やはり裏で支配を目論む中国共産党と繋がっています。
「中国共産党が現在の世界支配を目論む悪の中枢」であると言う事実を証明するように、様々な情報が中共と繋がってしまうのです。
この「参政党」も、
・自民・公明のサポート役と発言。
・「統一教会」と関連。
・「参政党」とは中国で言うところの、共産党を補佐する党を言う。
・あからさまに中国人と分かる者がネットで支持している。
・戦争容認集団。
・高齢者は不要だと発言。
と言うように、実にグレーではなく、もはやブラックで間違いありません。 どんな分野でもそうですが、表面上の耳障りの良い話には必ず裏がありますので、絶対に信用してはいけません。 正体を隠して悪事を働く者が全て滅び去る事を祈ります。
○参政党の神谷宗幣は、ジャパンハンドラーズの意向に従って、日中間で戦争が起きるよう計画を実行している!!
○【戦前への回帰を望む参政党 】事務局長の「神谷宗幣」が、子供たちに「教育勅語」を暗唱させるのは良いことだと発言していたことが発覚
○【参政党もやはり中共の手先】参政党はカルト“生長の家”を介して、中国共産党員の朝堂院大覚・橋下徹・山本太郎と密接に繋がっている!!
○【参政党】人口削減を肯定する発言をしていたことが発覚し批判殺到 カルト「生長の家」との共通点
○【参政党】街頭演説で武田邦彦が「戦争は悲惨なものではない」「戦争には行かなければならない」と訴え、批判殺到
○「参政党」は自民・公明党の別働部隊、出口王仁三郎を崇拝し、中国共産党と同じく世界統一政府の樹立を目指す
ではエブリイです。
左前方からの事故を修復？ してあるようですが、、 かなり気になりますので追加で補修して行きます。
まずボンネットと左フェンダーが当たっていまして、
ボンネットと左ライトも当たっている。
更にはボンネットと右フェンダーも当たっている。
そして左ライト内側のステーも欠損していました。
ちなみに左ライトを外した内部のフェンダー固定部は変形したまま、、
まずはここを正規の位置に修正。 更に錆処理してからボンネットと両フェンダーの間隔も修正。
そこからライトステーの欠損部を作りますが、、 その素材は他車の破損したドアミラーベース。
その先端をカット＆整形＆穴開けし、、
溶着仮固定。
それを、昨今お気に入りの「シューズドクターＮ」にて盛り補強して外装修理は完了です。
さて、そんな事よりも重要なのがこちら。 左前タイヤが後方（画像右側）に大きく移動している。
正常な右前と比べると良く分かりますが、相当下がっています。
そこで左前のロアアームを取り外しますと、、
この曲がりよう。 当然ですが左が新品です。
良く見ると、、 １/３以上亀裂が入ってます。 相当な衝撃だったと思われます。
